・大垣城での歴史散策の後、駅ビルで「軽く一杯」飲める店探し。『OSOZAi+バル 美濃味匠』の大垣の地酒飲み比べセット、驚異のコスパを誇る「とり唐揚げビアセット」に大満足。
大垣での歴史散策を終え、さて、名古屋に戻る前に軽く一杯呑んでいこうかと。
駅ビルのお店を物色したんですけど、『世界の山ちゃん』は満席。
『大名古屋酒場 喰海』は靴を脱いで上がるお座敷なので、「軽く一杯」という我々のニーズとは少し違うなと。
消去法的に辿り着いたのが『OSOZAi+バル 美濃味匠』というお店、このお店がなかなかの当たりだったんです。
惣菜屋が営む新しい形のバル
このお店、我々のような「ちょっと一杯だけ飲みたい」というのにまさにうってつけ。
大垣の地酒をはじめ、ワインやビールといったアルコール類が揃っており、お得なおつまみとのセットメニューも充実。
もともとが惣菜屋さんなので、店頭に並んでいる持ち帰り用のお惣菜をそのまま店内に持ち込み、ツマミとしていただくこともできるというのが面白い。
店内は、木目を基調とした落ち着いたインテリア。
テーブル席も広々としていて、実に使いやすい。
サクッと入れて気兼ねなく飲めるお店、本当にありがたい存在です。
大垣の地酒と、驚異のコスパセット
Mさんがオーダーしたのは、「大垣地酒三種呑みくらべセット」。
純米酒の「大垣城」、本醸造の「道三」、そして吟醸の「白雪姫」の3種、可愛らしい枡に入って提供されます。
「水の都」として知られる大垣は、その豊富な地下水と、良質な米に恵まれ、古くから酒造りが盛んな土地。
その味わいはすっきりとしてキレの良い、淡麗辛口なものが多いのが特徴です。
食中酒として、最高のパフォーマンスを発揮してくれるお酒ですね。
私が頼んだのは「とり唐揚げビアセット」(700円)。
ちなみにビールが2杯になるセットもあり、そちらは1,250円、つまりビール1杯の価格は550円という計算です。
…ん?
ということは、この、揚げたての唐揚げ3個は、わずか150円、ということになるじゃないか。
一つ50円、驚異的なコストパフォーマンスに驚き。
ビールは、「おつかれ生です」のキャッチコピーでお馴染み、アサヒの「マルエフ」。
一度は終売となったものの、飲食店向けに樽生の形でひっそりと生き残り、多くのファンに愛され続けてきた伝説のビールです。
よし、それじゃ改めて、乾杯!
う〜ん、まろやかな口当たりと優しいコク。
スーパードライとはまた違ったこの味わいが、一日の疲れを優しく癒してくれます。
この唐揚げ、安かろう悪かろうではありませんでした。
衣は、カリッと香ばしく、中の鶏肉は驚くほどジューシー。
しっかりと下味も付いていて、ビールとの相性は言うまでもない。
このジューシーな唐揚げ、淡麗辛口の『大垣城』で油をスッキリ流すのも最高の組み合わせだろうと想像しつつ、私はマルエフを堪能しました。
もはや日本人のソウルフードともいえる鶏の唐揚げ。
シンプルだからこそ、お店の実力が如実に現れる料理です。
最後に
というわけで、大垣駅で偶然出会った素晴らしいバル。
すっかりいい気分になりました。
【おまけのワンポイント】
・アサヒ「マルエフ」の「マルエフ」とは、開発時のコードネーム「幸運の(Fortune)『F』」を〇で囲んだ「(マル)F」から来ているそう。でも実は、不死鳥のフェニックス(Phoenix)の頭文字がFと勘違いしていたんだという噂もあったり。
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