モーションウィジット

2018年1月31日水曜日

【観光】初の川越観光、まずは「右門のいも恋」を歩き食べ

ちょっと古い記事ですけど、1月の3連休、中日に川越に行ったことについて。
想像以上の観光地、一度じゃ見切れないですね。
 
川越を巡るには、喜多院から反時計回りがいい。
向かう電車でそんなネットの記事を見て行ったものの、現地に着いてバスに乗ったら喜多院周辺は大渋滞、普段は10分かからないところが20~30分かかるとのこと。
 
それじゃぁなということで、時計回りに変更。
バスで向かった先は仲町でした。
 
仲町は、北が蔵造りの町並み、南には昭和の街という境界。
よし、まずは菓子屋横丁目指して、北に歩いていこう。
 
蔵造りの中に、モダンな造りは旧山吉デパート。
長い間廃墟だったのを復元、補強したんだそうです。
 
お土産物屋さんもお洒落だな。
昭和レトロなムードたっぷりです。
 
隣にある「菓匠右門」、いも恋という饅頭が有名なんですよね。
よし、これを食べながら歩くことにしよう。
 
店頭で蒸して売っているんですよね。
寒い中、熱々の「いも恋」の包装パッケージには開けやすいように切れ目を入れてくれます。
 
ホクホクの饅頭をパクっと一口。
中にはサツマイモと粒あん、皮は山芋ともち粉。
 
餡子の甘さにサツマイモの風味が加わり、想像以上によく合って美味い。
サツマイモのホクホク感、たまりません。
 
美味しく食べ歩き、いいもんですねぇ。
 
 
菓匠右門 一番街店
049-225-6001
埼玉県川越市幸町1-6
営業時間 9:00~18:00
定休日 年末年始
 

2018年1月30日火曜日

【グルメ】下総中山の参道裏、「キッチン幸」のレアな牛カツ

地元レストランで、一度行ってみたかったのが「キッチン幸」。
 
牛カツ定食を出すお店、1,200円という値段はこの界隈では結構強気なんです。
はてさて、どんな味なんだろう。
 
 
お店に入って、躊躇いもなく牛カツ定食を頼もうとすると…
あれ、下野牛の牛カツ定食っていうのがあるぞ。
 
下野牛だと1,600円と更にお高いけど…
まぁせっかくだから食べてみることにするか。
 
このお店、ご主人が1人で調理しているので、調理に若干時間がかかるんですよね。
まぁ気にせずのんびり、待つことにしましょう。
 
お、きたきた。
カツは2枚もついているぞ。
 
キャベツの向こうにはミートソース、ご飯に味噌汁もという構成か。
待った甲斐があってお腹も空いたぞ、さぁて、頂きま〜す。
 
まずは肉を1枚。
味付けは3種、一番軽く塩でいくとするか。
 
ん、レア感たっぷり、衣は少なめで肉の味がストレートにくるな。
脂が少ない部位のようで、赤身の肉の旨味が。
 
ソースだと少ししつこめに、山葵醬油でさっぱり。
このレアな肉は様々な味に合います。
強いて言えば、ソースは大阪の酸味や甘味にあるものだと更に美味いんじゃないかな。
 
キャベツのドレッシングは醤油味、ミートソースは味濃いめと、全てご飯には合うんです。
まだ味に進化の余地はありそうですけど、まぁいける仕上がり。
 
お店は狭くて、カウンター席5、座敷が4…いや、無理すれば1テーブル3人いけるので6ですかね。
座敷じゃなくテーブル席にすれば、もう少し余裕ができるんじゃないかなとも思います。
 
お店は法華経寺参道から東に1本入った狭い道沿い、少々わかりにくいと思います。
なのでお店に行く時にはGoogleマップ等をよく見てくださいね。
 
レアな牛カツ、ご馳走さまでした。
 
 
キッチン 幸
047-316-1002
千葉県船橋市本中山2-12-7-5
営時間 火〜金18:00〜21:00、土・日・祝 12:00〜14:30、18:00〜21:00
定休日 月曜日、月一回日曜日
 

2018年1月29日月曜日

【ふるさと納税】刀鍛冶の街、関の包丁は切れ味抜群

ふるさと納税で、食べ物以外にも何かと思って寄付したのが岐阜県関市。
 
岐阜市に隣接している割にはマイナーな市ですけど、使い捨てカミソリの貝汁発祥の地といえばピンとくるかも。
そう、刃物で有名な町なんです。
 
 
関に刀鍛冶が定着したのは鎌倉時代、質のいい炭や水がポイントだったんだとか。
以来、今日でも刃物といえば関、私でも知っていたので、広く名が通っているんだと思います。
 
 
現在家で使っているペティナイフは切れが悪く、三徳包丁も2本のうち1本は研いでもらってもすぐに切れなくなる。
まぁいずれも15年以上使っているので仕方ないんですけどね。
 
ネットで探すと、ちょうどその代替となるセットがあったので、返礼品として送ってもらうことに。
 
送られてきたのがこの2本。
 
木製のグリップが使いやすそうな曲線なのと、ペティナイフは刃渡り155mmと長めで使いやすそうなのが特徴です。
 
刃を見ると、おぉ、切れそうだなぁ。
 
展示してある日本刀を見た時と同じ感覚、ゾクっと背筋が寒くなります。
刃物って、美しいけど恐ろしい。
 
三星刃物株式会社、『和 NAGOMI』ブランドの「丸 MARU」シリーズ。
他にも色々あるようですけど、一般家庭ではこの2本があれば十分でしょう。
 
特徴は家庭でも研ぎやすいよう、硬すぎないブレード材を使用していることなんだとか。
そう聞くと、包丁の研ぎ方も習いに行きたくなりますね。
 
ネットで値段を調べたら、三徳包丁は12,000円、ペティナイフは9,600円か。
包丁としては一般的な値段、でも今まで使っているのより高級品。
 
返礼率を計算すると…あれ、総務省通知にあった寄付額の30%を超えているような…
まぁ原価で考えれば、範囲内なんだと思い込むことにしましょう。
 
さて、その切れ味はと。
おぉ、サクッと真っ二つ、凄い切れ味。
 
まぁ最初は何でもこんなもの、今後もこの切れ味が続いてくれることを期待してと。
よし、これからも料理に励むぞ。
 
 
【今日のワンポイント】
・刃物とは全く無関係ですけど、関市は日本全体の人口重心なんだそうです。首都圏の影響でもっと東寄りかと思っていましたけど、西日本にも満遍なく、それなりに人が住んでいるんでしょうね。

2018年1月28日日曜日

【グルメ】黄緑色した球体、ぱっと見スライムのケーキ

品川駅の駅ナカ、お店が充実しているのは広く知られてますよね。
今回はケーキを買ってみたのでご紹介、お店の名前は「パティスリーQBG エキュート品川店」です。
 
このお店を選んだのは、単に目立つ場所にあったから。
後から調べてみると、はちみつやメープルシロップにこだわりがあるお店ということで、わざわざ買って食べる価値のあるスイーツを置いているお店のようです。
 
店頭でパッと目に入ったこの黄緑、インパクトたっぷりのこの色に惹かれて、これを食べたくなったんですよね。
 
メープル青りんご480円、青りんごをこのスライムのような色で表現するとは。
マカロンのような鮮やかさ、意外にも釣られるものです。
 
家に持ち帰って、早速頂きま~す。
丸いクリームを一口、ん、明確な青リンゴの味。
 
爽やかな甘さが美味いなぁ。
これならいくらでも食べられそうな…ん? 土台のクッキーが固いぞ。
 
フォークで穴を開けて切るものと教わりましたけど、固さが半端じゃなくて穴を開けることすらできず。
まぁ後で食べればいいかなと、まずは青りんご風味の柔らかいクリームをしっかり堪能です。
 
そして最後にクッキーを。
これがメープルシロップがしっかり染み込んだクッキーで、香り高い甘さが素晴らしい。
 
2通りの美味しさをたっぷり味わうことができるケーキでした。
 
お店はメインゲート、中央改札口から一番近い入口のすぐ右手。
店頭には何種かケーキが並んでいたので、他も食べてみたくなりますね。
 
偶然買ったケーキでも美味いのは、駅ナカのレベルの高さの証しなんでしょう。
 
 
パティスリーQBG エキュート品川店
03-3441-4183
東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川 1F
営業時間 月~土 8:00~22:00、日・祝 8:00~20:30
無休
 

2018年1月26日金曜日

【グルメ】定番の烏賊飯、深〜い旨味が染み込む餅米

烏賊飯って、懐かしい味ですよね。
 
最近あまり食べる機会がないなと思っていたら、八重洲の「北海道フーディスト」で買ってきたのでと頂いた「いかまんま」。
早速食べてみることにしました。
 
1パックに6個か7個、340gも入っているので、たっぷり味わうことができるんです。
湯煎で15分、烏賊がアツアツに仕上がったところで、さて、頂きま~す。
 
普通は輪切りなんでしょうけど、数が多いので贅沢に丸ごと。
 
半分くらいで噛むと…アチ、アチチ。
かなり熱がこもっているので、ハフハフとゆっくり食べるべきもののようです。
 
肝心の味の方はと。
烏賊の旨味、甘辛のタレがご飯に染み込んでいるんですよ~
 
餅米なので粘り気も強く、それぞれ単独では味わえないコラボは素晴らしい。
いやぁ、烏賊飯の実力、再認識でした。
 
 
ちなみに烏賊飯は函館の郷土料理で、第二次世界大戦中に考案されたもの。
1960年代に駅弁大会で売り上げ1位を記録、北海道名物として定着しているそうです。
 
そういえば子供の頃に食べた記憶がありますけど、当時はまだ普及し始めて間もなかったのか。
豪華な駅弁が増えたこの時代、役割は酒のツマミに変わったものの、美味しいものは残り続けますね。
 
 
【今日のワンポイント】
・いかまんま、ネットで探すとメーカーのHPで1個700円で買えるようです。こりゃいいなぁ。
https://yamatoku.meisanichiba.jp/product/104.html

2018年1月25日木曜日

【グルメ】東京駅すぐ側、KITTEの「過門香」にて豪華に中華

ちょっと古い記事ですけど、年末の食事、KITTEの「過門香」に。
ランチなので安めとはいえ、品数が多くて充実したコースでしたよ。
 
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まずは冷菜6種盛り合わせ。
 
どれもいい味でしたけど、中央手前のクラゲのコリッコリの食感、右奥のアボカド甘酢漬けのコッテリサッパリ味が素晴らしかった。
この2品だけでも大満足です。
 
フカヒレスープ ロワイヤル仕立て。
 
ロワイヤルって一体何だ?
美味しいスープではあるものの、フカヒレって存在感があんまりないんですよね。
 
おぉ、点心まであるのか。
 
小籠包のジュルッと肉汁は素晴らしい味、猫舌じゃなくてよかった〜
これは嬉しい一品でした。
 
北京ダックですね〜。
特別な味ではないものの、しっかりと基本を押さえたいい味。
 
本当はダックの肉も美味しいんですけどね。
横浜中華街のどこの店で食べたんだったか、あの肉もまた食べてみたい。
 
この大海老と帆立が素晴らしかった。
XO醬で薄味をつけてあって、素材の味が活きた素晴らしい料理。
 
野菜の美味しさも、この一皿がベストでした。
 
まだまだ料理はあるんです。
 
東坡肉はコッテリ煮込まれた豚バラ、中華料理の真骨頂ですね。
箸でスッと切れるバラ肉、トロッとソースとのマッチングがたまらないです。
 
締めも麻婆豆腐丼。
ビリっと辛い麻婆豆腐は最高でした。
 
デザートはアーモンド入りソースの杏仁豆腐と、面白い味を楽しませてもらいました。
これだけ充実した料理で6,500円はお得なんじゃないかな。
 
店からはビルが見えるのみですけど、こんな景色を見ながら美味しい中華を食べられる店は日本全国見渡してもそれほどないでしょう。
そう考えれば、素晴らしい景色。
 
KITTEは全般的に混んでいる店が多いですけど、「過門香」は最上階の最も奥にあるのでまだ空いているんです。
近隣のビルにも「過門香」はあるものの、このお店はなかなかのお勧めですね。
 
食事後は、展望テラスを一巡り。
東京駅の広場もミニチュアのように見えて、これはこれでまた楽しいですよ。
 
美味なるアレンジ中華、ご馳走さまでした。
 
 
過門香 KITTE丸の内店
050-5872-3001
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー 6F
営業時間 平日11:00~15:00、17:00~23:00、土11:00~23:00、日祝11:00~22:00
定休日 元日
 

2018年1月24日水曜日

【ふるさと納税】小原生早生みかん、甘〜いの冬の風物詩

昨年のふるさと納税、最も高額の寄付をしたのは香川県宇多津町です。
 
宇多津町というのは、瀬戸大橋の四国側。
なんと、四国にあって人口増加中の町なんだそうです。
 
そんなことはつゆ知らず、毎月フルーツを送ってくれるというのに釣られただけですけど、温暖な瀬戸内の果物は魅力的ですよね。
12月は香川県オリジナル品種の小原生早生みかん5kgでした。
 
特徴は何かというと、よく見る温州みかんより色が赤いこと。
この写真は照明がイマイチでわかりにくいですけど、太陽光の元だと確かに赤いんです。
 
ただ赤いだけじゃない。
糖度12度以上という基準で出荷されているので、味もまたいいらしい。
 
どれどれ、早速1つ。
お、確かに甘いぞ。
 
とはいっても、最近のミカンは普通にスーパーで売っているのも甘くて美味い。
それと比べて飛び抜けて美味いかというと…まぁそれほどでもないですね。
 
とはいえ、甘い小原生早生みかんが段ボール箱入りで5kgもあるというのは超嬉しいもの。
毎日何個か食べてもなかなか減らず。
 
日本の冬の風物詩、楽しむことができました。
 
 
【今日のワンポイント】
・小原生早生みかん、5kg入りをネットで見ると5,000円ちょっと。宇多津町は返礼率も悪くないようです。

2018年1月23日火曜日

【ふるさと納税】根室からのサーモン、刺身も焼きも美味

大阪紀行の記事へのお付き合い、ありがとうございました。まだ土産物の記事が残っているものの、串カツを自宅で作るまではアップできない内容。なので他の記事を先行させてアップしていきます。で、ふるさと納税でゲットした根室のサーモンについて。刺身用が5本、焼きの腹身が7本で合計3kgありました。凄い量には少々びっくり。でも味は素晴らしくて、それぞれオーソドックスに食べたものをご紹介です。
 
 
 
まずは刺身、トラウトサーモンなので、海で育てられた鱒ですね。何が違うのか、気がついたのは身の味が濃いこと。醤油にも山葵の辛さにも負けず、身の甘さをはっきりと主張しています。刺身なんて最近の養殖以降の楽しみ方ですけど、この美味しさはさすが根室だなと。
 
 
 
続いて焼いて食べる用の腹身。脂がのっているのは腹身ならではで、その脂は焼くとじんわりと浮いてくるんですよ。骨が少々邪魔ながら、一本一本が大きいので、外すのにさしたる手間もかからず。スーパーではなかなか手に入らない部位、ふるさと納税ならではの味を満喫です。
 
 
美味い鮭は、皮まで美味いんですよね。最初は抵抗があったものの、塩加減もちょうど良く、実は皮の方が美味いんじゃないかなとさえ思える味です。いやぁ、サーモンがこんなに美味いとは。ふるさと納税はやっぱり嬉しいものですね。【今日のワンポイント】・根室へのふるさと納税の鮭、かなりの量で2万円分。冷凍で送られてくるので、一気に食べる必要もなし。なかなかのお勧めです。
 

2018年1月22日月曜日

【グルメ】村上ショージのお店で串カツに舌鼓

この日のランチは、道頓堀でお好み焼きを食べるつもり。
 
でも、合流する集団から通天閣に移動中という連絡があり。
しかも出会えた時には、串カツの店を決めていたんです。
 
串カツは昨日食べたんだけど、美味い美味いと吹聴したからなぁ。
そりゃあれだけ言えば、食べたくなって当然か。
確かに美味いし、よし、せっかくの大阪、串カツたっぷり食べていこう。
 
 
お店の名前は「くっくどぅーん」。
どぅーんといえば、そう、村上ショージのお店です。
 
通天閣から北に5分ほど歩いたお店に入ると、テーブルにはキャベツとソース。
そうだ、串カツといえばキャベツ付き、昨日行った「串カツ 壱番」にはなかったなぁ。
 
とはいえ、前日学べたのは、串カツはソースを味わうものということ。
串カツが揚がる前に、キャベツでソースを味わうことができるのは素晴らしい。
 
揚がった衣がないので絡みは今ひとつながらも、美味いソースを味わいながらと。
 
お店の中はカウンターがあって、1人でも入りやすいお店でしょう。
お、店員さんがビールを持ってきたきた。
 
この日もそこそこ歩いたので、喉が渇いていたんです。
よし、大阪楽しかったぞ、乾杯!
 
人気の品1位から5位までを全て。
アスパラとレンコンは外見でわかるとして、残り3品は牛と豚バラとささみ…だったかな。
 
まぁお腹も空いたし、さぁて、頂きま~す。
 
お、衣は 昨日の「壱番」 よりふわっとしています。
その分、ソースの染み込みが良くて、たっぷりと味わうことができるんです。
 
ソースは味控えめ、とは言っても2店のみの比較なので、実際にどうだかはわからないですね。
 
味は期待通りで、全ての食材それぞれに美味。
肉が美味しいのは当然として、ふっくら温かい野菜の串カツが美味いのに改めて驚きます。
 
違うものもということで、どて焼き、牛スジ肉の煮込みです。
肉はホロホロに柔らかく、少し濃いめの味はビールに最高。
 
お~、紅生姜の串カツ、これが美味いんですよね。
ハイボールに変えた後に来ましたけど、炭酸のさっぱりさとの組み合わせは酒を選ばないです。
 
鶉もウィンナーも、串カツは万能ですねぇ。
 
サラダもちょっと洒落ています。
こんな箸休めがあると、串カツが更に進んでしまいます。
 
ふぅ、串カツ美味しかった。
 
締めは焼きそば、この焼きそばは麺が太くて焼うどんのような食感。
関西の食べ物、さすがの味です。
 
お店は通天閣から3分ほど北に歩いたところ。
なのでふらっと入るお客さんは少なそうですけど、帰る頃には次から次へと団体客が入って来ていたので、やはり早めの時間に行くのが無難でしょうね。
 
ご馳走さまでした。
 
 
くっくどぅ~ん 新世界店
06-6586-6694
大阪府大阪市浪速区恵美須東1-12-12
営業時間 平日11:00~15:00 17:00~23:00、土日祝 11:00~23:00
不定休