モーションウィジット

2019年10月31日木曜日

【散歩】久々の「港の見える丘公園」、外国のように美しい庭園

中華街から、次に目指すは港の見える丘公園。
 
横浜は江戸時代に開港した街、というのは言わずもがな。
なので公園までの道すがら、XX(洋風なもの)発祥の地、という碑がいくつかあります。
 
DSC_4383.JPG
まずは機械製氷発祥の地。
機械製氷って…あ、そうか、それまでは天然氷しかなく、氷は希少だった訳ですね。
 
明治に稼働し始めた製氷機は、1999年12月31日までは稼働していたとのこと。
建物ごとそのまま保存しておけば、再び希少なものになったのに惜しいな。
 
DSC_4385.JPG
お、クリーニング業発祥の地、とな。
今日では全国に10万店弱、その原点がここというのにはちょっとだけ感動。
 
DSC_4389.JPG
港の見える丘公園に到着、展望台は幅広です。
 
以前にも来たことはあるはずなんだけど、風景は欠片ほども記憶に残っておらずです。
あれは学生の時だったのかな…
 
DSC_4390.JPG
ここから大桟橋、そして「いずも」や「むらさめ」はどう見えるのか。
 
ええと… 「いずも」は桟橋とビル群の風景にとけこんでしまい、「むらさめ」は樹木に隠れてしまっている。
これじゃ、そこにあると知らなければ気付かないでしょうね。
 
DSC_4392.JPG
その代わりに、この公園からはベイブリッジがよく見えます。
 
奥の方をよく見ると、鶴見つばさ橋も幽かに。
見通しのいい日に望遠レンズで狙うと、直線の交錯が複雑で面白いかもしれません。
 
DSC_4396.JPG
あの旗は、「ご安航を祈る」…えぇと、そう、UW旗ですね。
いかにも港街らしい。
 
キャラはガーデンベアというそうで、横浜のマスコット。
花の髪の毛がファンキーで可愛らしい。
 
DSC_4397.JPG
公園内のサンクガーデンは、様々な花が咲いていて結構美しい場所。
のんびりと本を読む人、胡弓を演奏(練習?)する人などがいました。
 
DSC_4409.JPG
イングリッシュローズの庭、外国みたいな風景ですね。
こんな綺麗な公園で1日をのんびり、なんていうのもいいのかもしれないです。
 
さてと、次は外人墓地に向かうかというところで、続きはまた明日。
 
 
港の見える丘公園
横浜市中区山手町114
休館日 年末年始
 

2019年10月30日水曜日

【グルメ】辛痺にナッツの香ばしさ、刀削麺のプルンと食感

大桟橋を離れて、次に向かうは石川町駅方面。
 
DSC_4370.JPG
山下公園で振り返って、いずもとむらさめはどう見えるのかなと。
いずもは桟橋に隠れてよく見えず、全長150mあるむらさめも、それほどインパクトがある大きさじゃないですね。
 
DSC_4371.JPG
山下公園にほとんど人がいないのは、雨模様だったから。
 
晴れていたら、大桟橋ももっと混んでいたんでしょう。
大した雨も降らずで護衛艦見学、ラッキーだったな。
 
DSC_4376.JPG
そうだ、そろそランチタイムだな、さて、何を食べようか。
中華街が近いのでとりあえず向かってみたものの、うわ、やっぱり人が多いなぁ。
 
そうだ、中華街東門近くに刀削麺のお店があったな。
あそこなら中華街からは死角になる位置、ランチ時でもそれほど混んでいないだろう。
 
DSC_0186.JPG
お店の名前は『麺王翔記』、刀削麺は大好きなので、以前から目をつけていたんです。
 
え? 朝もうどん食べてたじゃないかって?
あ、そうだった。
 
我ながら、どこまで小麦粉好きなんだ。
でもまぁ毒になる訳でもなし、食べたいものはチャンスをみて食べておかないと。
 
 
店内は期待通りに空いていて、さっくりと着席。
名前に惹かれて、麻辣坦々刀削麺を注文です。
 
DSC_0184.JPG
きたぞ、おぉ、いい色合いじゃないですか。
見るからに麻辣な外見、食欲をそそられますね~
 
上にのっているのはひき肉かな。
よし、まずは食べてみよう、頂きま~す。
 
DSC_1840.JPG
スープを一口、お、濃厚だな。
胡麻の風味もあるんですけど、しつこさはなし。
麻辣もそれぞれ強すぎず弱すぎず、いいバランスのスープです。
 
ひき肉を混ぜこむと、麻辣が1段上がって旨味が増します。
ナッツも入っていて、香ばしさも加わる味の複雑さ。
 
DSC_0185.JPG
そして麺はと。
幅広で、薄くて長いかな。
 
つるんとした食感は正に期待通り、弾力もあって噛み応えも素晴らしい。
スープの絡まりもよく、さすが中華街の完成度です。
 
後味が何か懐かしいものに似ているのは…
そうだ、子供の頃、大好きだったすいとん。
小麦粉好きはあの頃からだったんだなと、今更ながら気付いた気がします。
 
ともあれ、美味しい刀削麺、ご馳走さまでした。
 
 
麺王翔記
045-663-1866
横浜市中区山下町79 瑞利ビル1F
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:00(土日は通し営業)
定休日 水
 

2019年10月29日火曜日

【イベント】狭い護衛艦、多数の見物客で大渋滞

『いずも』に続いては、大桟橋の反対側の『護衛艦むらさめ』に。
 
DSC_4289.JPG
『むらさめ』は、1996年に就役した少々古い艦。
 
なので過去に見学したことがあるのかもしれませんけど…
あ、過去記事を検索すると、前回の観艦式の際、横須賀で観たんだった。
 
印象があまり残っていないのは、あの日はイージス艦や外国艦に目が行っていたからのようです。
 
DSC_4300.JPG
乗艦を待つ間、見上げるとメインマストに満艦飾。
背景が青空なら、さぞかし映えるだろうな。
 
DSC_4304.JPG
乗艦はこんなタラップから。
高所恐怖症の私にとっては、たったこれだけでも微妙にビビる造り。
 
DSC_4309.JPG
今回は、艦首には人を入れないようにしていました。
艦上のスペースが限られており、下艦口の狭さもあって人の流れに滞りが発生、艦上は大渋滞。
 
DSC_4312.JPG
オート・メラーラ76mm砲を見るスペースも限られて、かなり窮屈な写真しか撮れずでした。
 
DSC_4327.JPG
艦尾の甲板にはSH-60K、横にある黄色い物体は魚雷ですね。
 
虎視眈々と潜水艦を探して、こいつで仕留める。
潜水艦にとっては、黄色い悪魔みたいなものでしょう。
 
DSC_4323.JPG
その虎視眈々と、の部分を担うのがソノブイ。
 
これを海上に投下して潜水艦を探す訳ですけど、「どうやって回収するの?」との見学者の問い。
「そのまま廃棄になります」、え、そうなんだ。
精巧そうなものなのに、少々勿体ない気もしますね。
 
DSC_4337.JPG
こちらの一日艦長は、小柄で可愛らしい女性。
緊張顔で歩いてましたけど、若そうだけど歳はいくつ…え、高校生!?
 
そりゃ可哀想だ。
護衛艦を観に来るのは相当にディープな人ばかり、そんな特殊な世界に、まだ純粋なお嬢さんを招いてはいけないでしょう。
 
 
DSC_4348.JPG
『むらさめ』を降りて、ついでだからと大桟橋に。
 
『いずも』を見てみると、お~、上甲板を見下ろすんだな。
赤レンガ倉庫の手前に道路ができたみたいな風景、この日ならではですね。
 
DSC_4358.JPG
『むらさめ』上のSH-60K、その向こうには氷川丸と横浜マリンタワー。
『むらさめ』も、先程よりは少し空いているようなのは、徐々に雨が強くなってきたからだろうな。
 
 
横浜に護衛艦、何年に1度かの景色を楽しんできました。
さぁて、このまま山下公園方面にというところで、続きはまた明日。
 
 
【今日のワンポイント】
・むらさめの漢字は村雨。ひとしきり降ってはやみ、やんではまた降る雨、という意味なんだそう。まさにこの日はそんな空模様でした。
 

2019年10月28日月曜日

【イベント】護衛艦いずも、あの芸能人が1日艦長に

フリートウィーク、今回の目玉は『護衛艦いずも』。
 
全長248m、満載排水量26,000tという巨艦で、フラットトップの容姿は空母。
甲板はヘリコプターの運用にのみ供されていますけど、固定翼機の離着陸を可能とする改造も視野に入れているんです。
 
DSC_4212.JPG
大桟橋に近づくと、おぉ、さすがにデカいなぁ。
横幅も38m、護衛艦は速度を出すために細身なので、この横幅には異次元の感があります。
 
まずは場外の行列に並んでと。
20分ほどで会場内に、さて、いよいよ乗れるぞ。
 
DSC_4216.JPG
と思ったら、次は荷物検査の行列に。
 
ノロノロと進むので、こんな角度から眺める時間が長いんです。
複雑な突起は艦船というより、ガス田やシーバースといった海上施設みたいですね。
 
DSC_4227.JPG
45分ほどで艦内に、順路通りに進むと、まずは上甲板往復用のエレベーターに。
このエレベーター、艦載機用なのでデカくてパワフルなんです。
 
最大積載重量は30t 、20m×13m=260m2か。
1人60kg平均とするとMax500人、1人あたり面積を0.8m2(90cm×90cm)とすると325人、まぁ後者が妥当な線かな。
 
1回あたり300人近くが乗れるわけで、しかも高速なんですよ。
 
動作の様子についてはこちらの動画で。
 
DSC_4229.JPG
上甲板に到着すると、あれ、同じ高さの芝生? そして…ん?奥に見えるのはマスト?
 
芝生は大桟橋の一部、マストは反対側に着棧している『護衛艦むらさめ』でした。
不思議な風景を見ることができたな。
 
DSC_4232.JPG
甲板はメッチャ広くて、艦橋が街の景色にとけ込んで。
さながら歩行者天国のようです。
 
DSC_4235.JPG
艦橋も、単独で見ると結構デカい。
艦橋前、左から2番目、下からも2段目にある白いドームのSeaRAMは、日本では『いずも』型以降のみに装備されている珍しい兵器です。
 
DSC_4245.JPG
後部甲板に移動すると、何やら凄い人だかり。
金髪が見えて、あ、そうだ、メイプル超合金が『いずも』の1日艦長やるんだったな。
 
そういえばカズレーザー、自衛隊マニアだったよな。
様々な経験ができるのは有名人ならでは、ちょっと羨ましい。
 
DSC_4249.JPG
艦載機のSH-60、激しい汚れを気にする方もいるんでしょうけど、プラモデル作りでは敢えてこういう汚れを再現するんですよね。
 
そういえば、最後にプラモデルを作ったのは20年ほど前だったか。
老後の趣味にはいいかも。
 
DSC_4269.JPG
再びエレベーターで格納庫へ。
近接防御火器システム、ファランクスを被った自衛官を不思議そうに眺める小さな女の子。
 
子供から見れば、かなり怪しい人でしょうね。
最後は近付いて握手してましたけど、ファランクス男との遭遇、彼女にはどういう思い出として残るんだろうか。
 
DSC_4276.JPG
格納庫最後部からの全景、デカさをお分かり頂けるかなと。
 
一体、何人の人が乗っているんだろう。
上甲板にもほぼ同数の人がいるので、おそらく700~800人、いやもっとかな。
 
さすがは『いずも』、スケールの大きさに感心して、さて、次は『むらさめ』にというところで、続きはまた明日。
 
 
【今日のワンポイント】
・『いずも』には、SH-60を14機搭載可能とのこと。オスプレイの離着艦にまで耐えられる耐熱素材の甲板なんだそうです。
 

2019年10月27日日曜日

【グルメ】優しいコシの手延べうどん、品川駅の朝食に

観艦式の前週、フリートウィークという名のイベントが横浜と横須賀で開催されていたんですよね。
横浜ならまだ近いし、「いずも」がやってくるなら観にいくかな。
 
混雑が予想されるので、朝早くに到着したい。
だったらついでに、朝食は途中の品川駅ナカで食べていくことにしましょう。
 
DSC_1832.JPG
張り切り過ぎてというか、電車乗換が想定外にスムーズ。
多くのお店が開店するのは8:00、10分ほど早く着いてしまいました。
 
蕎麦屋さんと定食屋さんは既に営業中、でも今日はうどんの気分なんだよなぁ。
「手延べうどん 水山」の開店を待つことにしよう。
 
DSC_1833.JPG
開店と同時に、今日の第1号客としての入店。
日曜はモーニングメニューが無いようで、普通に釜玉うどん650円を注文です。
 
ところで、手延べうどんって普通のうどんと何が違うんだっけ。
 
ネットで調べてみると、以下のような記述。
・生地を捻りながら編み込むように伸ばし、熟成を何度も繰り返しながら乾燥させるという手法でつくったもの。
・強靭で弾力があり、なめらかで喉越し良し。食感は口当たりが滑らかで柔らかいが、歯応えは弾力があり、歯切れが良いという独特の食感を生み出します。
 
なるほどねぇ。
そりゃ楽しみだな。
 
DSC_1835.JPG
お、きたきた。
温玉がデンと、天かすに鰹節、ネギに刻み海苔か。
 
よし、それでは頂きま~す。
 
DSC_1837.JPG
まずは全体を混ぜ混ぜ。
顔を出してきた麺は、以外に細いなという印象ですね。
 
まずは一つまみ、すっと口に運びます。
ん! ツルっとした口当たり、噛むとしっかりとした反発感はネットに書いてあった通り。
 
たまり醤油は刺激がなく、ふんわりと麺を包んでいます。
天かすも鰹節も海苔も味が極めてよく馴染んで、個々の主張はないんです。
 
唯一、ネギは辛味と食感が異質、いいアクセントに。
温玉のコクがその緩衝材にと、それぞれの食材が活きているなと。
 
DSC_0176.JPG
いやぁ、美味しかった。
讃岐うどんのコシもいいけど、手延うどんの優しさもまた良しですね。
 
朝飯には、むしろこっちの方がいいかも。
ご馳走さまでした。
 
 
手延べうどん 水山
03-5421-8035
港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス 1F
営業時間 7:00~23:00(日・祝は8:00~22:00)
無休
 

2019年10月26日土曜日

【物産展】表面カリッと中はムチっと、食感最高のカレーパン

今回の北海道物産展では、弁当を夕食用として購入したんです。
10:00にラーメンを1杯、更にランチに海鮮というのは少々重いですよね。
 
そうなると、ランチ用に少し軽めの別のものをということで会場を探してみると、お、ちょうどいいのがあったぞ。
 
DSC_0152.JPG
『ブルマンベーカリー』の男爵カレーパン、男爵がつくのは気取ってではなくて、中に入っているジャガイモが男爵いもだから。
ゴロッとジャガイモ、魅力的ですね~
 
ネットで調べてみると、テレ東の『テレビチャンピオン』では2年連続優勝、シンガポールにも出店している札幌の人気店。
そのお店のパンを気軽に買えるなんて、物産展とはなんて偉大なんだろう。
 
DSC_0154.JPG
その男爵カレーパンは240円、お、隣には帆立シチューパン320円というのもあるじゃないか。
こりゃ両方食べてみるっきゃないな。
 
DSC_0155.JPG
パン2つは食べ過ぎ、海鮮よりもボリューミーですよね。
なのでそれぞれ半分ずつにカット、パンがムチっとしていて少々切りにくいものの、こりゃどっちも美味そうだな。
 
よし、それではまずは味の薄い帆立シチューパンから、頂きま~す。
 
DSC_0156.JPG
ん! 表面がカリッカリ。
そしてムチっとしたパンに、中味のシチューは旨味が強くて極めていい味。
 
おまけに帆立は風味がついているだけでなく、丸々1個がゴロッと入っています。
この帆立、北海道産っぽく旨味が強くて、かなり贅沢な味わいの逸品。
 
DSC_0157.JPG
そしてカレーパンにと。
カリッとした食感は先ほどと同様、これは1口目からカレーの辛さがズンときます。
 
辛さ…いや、スパイスだな。
私ゃ大好きな味ですけど、人によっては辛過ぎると感じる可能性もあるでしょう。
ジャガイモも一緒に食べると、辛さも少し緩和されるんですけどね。
 
そしてここでふと気付いたのは、パンが油っこくないということ。
カレーパン、増してや冷めたものだと油が気になる方もいるでしょうけど、このパンは全く気にならず。
 
そういえば、さっきの帆立シチューパンも油は感じなかったな。
カリッと食感も含め、揚げ方の秘訣があるんでしょうね。
 
 
これは美味しかった、ご馳走さまでした。
 
 
プルマンベーカリー 宮の沢駅前店
011-661-9911
札幌市西区西町北20-4-10
営業時間 8:30~19:30
無休
 

2019年10月25日金曜日

【物産展】イクラ・カニ・ウニの揃い踏み、釧路の海鮮お弁当

北海道物産展といえば、美味しい海鮮を食べなければ。
今回は夕食用にと、釧路の『カネシマ嶋田商店』で弁当を買うことに。
 
カニにしようかな、いや、イクラも外せないな。
お、ウニもあるって、こりゃ迷うなぁ。
 
DSC_0163.JPG
いろいろと美味しそうなものが並んでましたけど、欲には勝てず。
全部のせ、なかでは最も安いもの、そんな基準で選んだのが三色弁当1,620円でした。
 
DSC_0164.JPG
パッケージを開けてみると、おぉ、3種の贅沢な味がバランスよく。
何から食べようかな〜、迷うよりも食べろということで、さて、右から頂きま〜す。
 
DSC_0165.JPG
まずはイクラから、う〜ん、弾力のある食感。
そして中からは、トロッと程よい塩加減の濃厚な旨味。
 
ご飯も軽く酢をしてあって、食欲をそそるんですよね。
美味い美味いと、あっという間に完食。
 
DSC_0169.JPG
よし、次はカニいくぞ〜
 
お、こちらはシンプルな旨味。
ほぐした身の小さな一つひとつに、カニの風味がよく出ているんです。
 
茹で上げのカニよりも、むしろ美味いと感じるほどなのは、やはり飯のおかげなんだろうか。
 
DSC_0170.JPG
最後はウニ、これがまたいい味なんですよ。
 
クリーミーな磯の香り、そう表現すると普通にウニじゃん、ということなんですけど、何ともいえない奥深い旨み。
このウニの美味しさを語るボキャブラリーがほしい。
 
これも凄い勢いで食べてしまいましたけど、ゆっくりと味わえる大人の余裕も持たなきゃ。
 
 
尿酸値の敵だけど、たまにはまぁいいかな。
ご馳走さまでした。
 
 
カネシマ嶋田商店
北海道釧路市黒金町13-25
営業時間 8:00〜18:00
定休日 日
✳︎ 釧路和商市場内の店舗