モーションウィジット

2019年8月31日土曜日

【グルメ】え、バームクーヘンでサンドイッチ? そりゃ食べてみなければ

今年の夏の旅行は出雲大社。
以前より一度行ってみた買った場所、山陰地方に行くのも初めてです。

山陰といえば、飛行機じゃないと遠いですよね。
久々に前もって予定を決められる仕事環境、6月に予約をしておいたんです。

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羽田空港9:35発というフライトで、満員電車の都内を大荷物持って通過するのはちょっと嫌だなと。
探してみたら西船橋発のバスがあって、これなら楽々、ダイレクトに羽田空港まで行くことができます。

途中、渋滞はあったものの予定より10分程度遅れたのみ。
バス内には無料WiFiもあるし、座っているだけというのはやっぱり楽ですね。

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バスの到着は8:45、フライトまでは少々時間がありますけど、保安ゲートを通過してと。
第2ターミナル内で、絶対に行かねばと思っていたところがあるんです。

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それはねんりんや、バームクーヘンで有名なお店。
普通にバームクーヘンを買うなら、都内にも店舗は4つあります。

でもこの羽田空港第2 ターミナルの出発ゲートならではというのが、「Cafe ねんりん家」のバームクーヘンサンドイッチなんです。

名前の通り、バームクーヘンに具材をサンドした食べ物ですけど、そんなものが成立するんだろうか。
バームクーヘンの甘味はどう作用するのか、一度食べてみたかったんですよ。

ドリンク付きだと、854円と決して安くはない一品。
これだけで食事とするには、量が少ないでしょうからね。

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よし、では早速、頂きま~す。

まずはローストビーフ。
ん?、お、意外に美味しいじゃないか。

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具材のせいか、甘塩っぱいなというのが第一印象。
その後に肉の旨味が際立つのは、ビーフの品質が高いからなんでしょう。

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そして海老とアボカド。
アボカドに少し濃いめの味がついていて、海老もプリッとして美味。

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ラストは玉子。
これも玉子のボリュームがあって、ホロっとと口の中に溶けるバームクーヘンの甘みによくあったます。

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なるほど。
この甘塩っぱさ、クロワッサンのサンドイッチみたいなんだ。

バームクーヘンの方が具材を選びそうですけど、甘いからといってあり得ない味じゃない。
むしろバームクーヘンを活かした味もあるんだ、そんなことがよくわかりました。

新たな気付き、ご馳走さまでした。


Cafeねんりん家 羽田空港店
03-6428-8710
大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル 2F
営業時間 6:00~20:00
無休

2019年8月30日金曜日

【グルメ】夏の終わり、甘い水分たっぷりの梨が美味しい季節

今年もやってきたこの季節。

夏が終わりに近づき、朝晩が涼しくなった今日この頃。
市川の梨が美味しいんですよね。

季節の記事優先でアップしておきます。

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例年と同じく「大銀園」に。
実は松戸市だったりと、特に縁もないのに毎年ここに来るのは長年の習慣化しているから。

経営するご夫婦は、ほぼ同じくらいの年齢じゃないかな。
お互い毎年1歳ずつ歳をとって、もう四半世紀は超えているんじゃないかなと。

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変わらぬ風景、今は幸水と豊水が両方ある時期。

毎年思うんですけど、「コウ」と「ホウ」は聞き分けにくいですよね。
女将さんは、「幸せ」と「豊か」と補って会話してましたけど、いずれも美しい言葉、音ではなくて漢字が重要なんだな。

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自宅用のサービス品、今年は量が多いような気がするのは、時期がまだ早いからかな。
幸水の大玉、6個も入っていて1,000円は安い!

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それだけじゃなくて、オマケを4つも頂きました。
箱入りの梨も値引きしていたし、今年は随分と羽振りがいいなぁ。

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早速、オマケの梨を冷やしてと。

シャキッとした歯触り、豊富な甘〜い水分。
う〜ん、やっぱり美味いなぁ。

幾つでも食べられる素晴らしい味。
来週も時間があったら、またサービス品を買いに行ってみようかな。


大銀園
松戸市高塚新田18-19
047-392-5699

2019年8月29日木曜日

【グルメ】昭和レトロな店内で、しっぽりとお好み焼きを食す

たまには外でお好み焼き食べてみるかな。
暑さ続きで食欲を失っていて、熱いものを食べて元気を取り戻そう。

入ったお店は、本八幡の「ぼちぼち」。
この店を狙って行った訳ではなく、たまたま近くを通りかかって、そうだお好み焼きもいいかなと。

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店内は昭和レトロな雰囲気。
昭和といっても、私の記憶に残っている昭和じゃなくて、もっと昔。

『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界、みたいな。
お好み焼きには、洗練された空間よりもこっちの方がマッチ、面白い演出です。

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まずはツマミにと、店員さん一押しのユッケ風ステーキ。

卵黄と刻んだネギに、角切りステーキを絡める。
今まで経験のない食べ方ですけど、ご想像の通りこれが不味い訳がないですね。

いきなりのハイカロリーながら、空いたお腹を落ち着けるにはいい一品。

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サラダはアボカドとトマト。
アボカドにしちゃ、やけに黄色いのも交じっているなと思ったらなんとチーズです。

これも間違いない組み合わせ。

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牡蠣バターのレモン風味、これは熱々で、写真を撮ろうと手を近づけたら帰り油が思いっきり手の甲に。
でも味は確か、牡蠣の風味が濃くて美味でした。

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そして塩レモン風味の焼きそば、大盛りでも料金変わらずのサービス。
麺はモチっとしていて、豚肉や海老の旨味がふんわりと全体を包んでいるんです。

太麺のこの焼きそば、今日の最大のヒットだったな。

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お好み焼きは、お店の名前がついたぼちぼち焼き。

特徴は、焼いたとろろを乗せてあること。
なので食感がフワッとしていて、お好み焼き本体の柔らかさも相まっていい仕上がりです。

お好み焼きはまだ食べたい気がするものの、他も様々食べたのでお腹いっぱい。
よし、また次の機会にしよう。

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おっと、すっかり忘れていた揚げ出し豆腐が最後に。
順番はまぁともかく、これも出汁がきいた薄味でした。

全て期待以上の味ばかり。
なかなか美味しかった、ご馳走さまでした。


ぼちぼち 本八幡駅前店
050-5868-1275(予約可)
市川市南八幡3-6-18 ミーナアサヒビル2F
営業時間 17:00~24:00
無休

2019年8月28日水曜日

【グルメ】今年の手巻き寿司、なんと炊飯器が故障して…

毎年恒例の実家での手巻き寿司、今年も開催です。

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今回は自分で作った料理はなく、主には母が作ったもの。
相変わらず大量に作ってくれたのには感謝、どれもいつも通りに美味でした。

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越前蟹ならぬ越前海老、ふるさと納税の返礼品だそうです。
ワインのツマミに、これは美味かったなと。

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こういう状況では、不足しがちになる野菜。
人参が食べやすく刻んであるというのも、食べさせる工夫なんでしょうね。

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コロッケにカツ、ナスにマリネにと。
オカズだけでお腹いっぱいになる量、当然ながら余ることが前提で、家に持ち帰って翌日のオカズになる訳です。

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そうそう、今回は「事件」について書かなければ。
それも手巻き寿司の根幹に関わるもの、そう、ご飯が炊けなかったんですよ。


どうやらご飯を炊いている途中で炊飯器が壊れたらしく、ディスプレイには「H2」の表示。
ネットで調べると重大な故障で、販売店に相談しなければいけないらしい。

炊き始めだったらまだしも、途中までできたところでこの有り様。
さて、芯の残った七合ものご飯をどうしたものか。

一部は鍋に移して、ガスコンロで炊き直し。
他にも電子レンジにかけてみたものの、柔らかくなり過ぎてお粥もどきになったりと。

こんな苦労をしても上手く炊けるのはごく一部、とてもじゃないけど間に合わないので断念して、別の炊飯器で急遽炊き直しとなりました。
上手く炊けなかったご飯は、両親が何とかして食べてくれるだろう。


そもそも手巻き寿司の会を始めたのは、今回壊れた十合炊きの炊飯器を両親が間違えて買ってしまったから。
そんなに大量に大量のご飯を炊く機会がないとのことだったので、だったらと始めたのが家族一同集まっての手巻き寿司の会だった、という訳です。


さて、来年からはどうするか。
そうか、ご飯を炊いて持ち寄ればいいだけか。

であれば、今回の事態のようなリスクもなし。
「卵は一つのカゴに盛るな」、分散投資の鉄則。


まぁ手巻き寿司に拘らず、皆で集まって美味しく食べる場があればそれで良し、だなと。


【今日のワンポイント】
・炊飯器の超大型ってどれぐらいまであるんだろうとネットで調べたら、3升炊きまでは普通に売っているようです。業務用なのかな。

2019年8月27日火曜日

【グルメ】ぴおシティ地下、飲屋街の寿司がこれまた美味かった

桜木町に到着、ぴおシティまでは地下繋がりで。
近くには野毛の飲み物街もあるのに、ここにも飲み屋の需要があるのかな。

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地下2階はと、あ、ここだ。
中華街ほどではないにせよ、お店の前には人がたくさんいます。

まだ16:00だというのに、どのお店もほぼ満員。
消去法で入った寿司屋の「かぐら」、でもここがまた良かったんですよ。

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お通しはタコとワカメとネギのぬた、これがビールに良く合うんです。

昼は美味しい中華で、そして夕方から和食で呑む。
なんて贅沢な休日なんだ。

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岩海苔、磯の香りが口いっぱいに。
わさびのツンとした刺激、ほんのり旨味の岩海苔、シンプルながらも至高の味。

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真っ黒な物体は、ホタルイカなんです。
イカ墨のコクの中からは、トロッとした醤油漬けの旨味。

こりゃ完全に日本酒のアテだけど、ハシゴ3軒目で酒盛にも衰えが…
ハイボールで我慢しておくしかないか。

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豆腐サラダも美味いんですよね。
痛風発作を警戒して鰹節は食べてもらいましたけど、野菜についた欠片だけでも美味なんだよなぁ。

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寿司は10貫お任せ。
居酒屋だからとあまり期待していなかったのが、シャリの柔らかさも本格的で想像していた以上に美味い。
結局はもう10貫追加、ここまで散々食べてきた3人なのに、今日はよく食べるなぁ。

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晩飯にはまだ足りないなと、大人2名は鰯、小肌にエンガワを追加。
どれも美味しかったけど、脂ののりが良かった鰯がベストでした。

懐かしい場所、今は大人が昼間っから酒を呑みに集まる場所に。
時代は変わっても、いつも私にゃ嬉しいものばかりですね。


寿司処かぐら
045-212-2188(予約可)
横浜市中区桜木町1-1 ぴおシティ B2F
営業時間 11:00~23:00(日・祝~22:00)
年中無休

2019年8月26日月曜日

【グルメ】中華街にも、静かで落ち着く喫茶店

いやぁ、この暑さはたまらんなぁ。
 
中華街、お店に入っている時はいいんですけど、一度外に出ると半端ない。
狭いエリアにお店が密集しているので、エアコン室外機の熱が溜まりまくっているのでしょう。
 
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少し歩いただけで、喫茶店の「ホルン」に逃げ込んでと。
中華料理店とお土産屋さんばかりのなかに、ひっそりと佇む昔ながらの喫茶店。
 
お店は41年前からあるそうで、この落ち着く空気感は地元に愛され続けているんでしょうね。
 
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さぁて、アイスコーヒーがきたぞ。
熱がこもった身体を爽やかに冷ましてくれる一杯。
 
苦味しっかり、器も冷え冷え、ここ最近飲んだなかでトップクラスのアイスコーヒーでした。
 
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さぁて、元気になったので、再び中華街に出てと。
お隣駅の桜木町、ぴおシティの地下に立飲みのお店が集まっているとのことで、様子を見に行ってみることにするかな。
 
ぴおシティ、かつてここが「ゴールデンセンター」という名前だった頃、祖父母がここで軽食店を経営していたんです。
小学生の頃、お店に行くと、スパゲッティ食べさせてもらってジュースを飲めて。
 
今思えば、ナポリタン好きはあの頃の記憶に因るのかも。
ジュースの王冠の裏にスーパーカーが描かれていて、その王冠を大量に貰えるのも嬉しかったんですよね。
 
そんな懐かしい場所に再び、というところで、続きはまた明日。
 
 
ホルンコーヒーショップ
045-651-9272
横浜市中区山下町151
営業時間 11:30~20:30
定休日 木
 

2019年8月25日日曜日

【グルメ】横浜中華街にて、真っ昼間からハシゴ呑み

姪っ子が「ラーメンを食べたい」とのことで、私が案内役を仰せつかって昼から中華街にいくことに。
何年か前の旅行の際、勝浦でラーメンを食べていたのが羨ましかったそうで、指名とあれば喜んで。
 
入ったお店、まずは「景珍楼」。
そうだ、ここには過去2回ほど入ったことがあって、安定した美味しさだったんです。
 
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まずは麻婆豆腐から。
食べたことあるんだろうけど、味は全く覚えていないなぁ。
凝った味わいを期待させる外見、よし、それでは頂きます!
 
ん、お~、そこそこ辛いじゃないですか。
山椒がきいていて、そのピリッとした辛さがいいアクセントに。
 
いきなりの旨さ、今日は幸先いいスタートだ。
 
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そしてネギラーメン、この後も別の店にハシゴするつもりだったので、軽めにしといたんです。
 
優しい味のスープ、ネギのさっぱりとした辛み。
麺もあっさりとして、さすが中華街の麺は美味いなぁ。
 
こってり系が得意ではなくなってきた今日この頃、暑さもあって、こういう味が嬉しいんですよね。
 
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お店は西門通り沿い、関内駅からだと比較的近くて、それほど人通りもないエリア。
行列もできず、入りやすさも魅力です。
 
 
さぁて、次はどこに入るかな。
お店が多すぎて、目移りしてしまいます。
 
関帝廟通りを歩いていると、道の奥の方に店があるという案内板。
それにビビッときて路地を進んでみると…
 
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「徳記」、70年もの歴史があるお店らしい。
 
後で調べてみると、一旦閉店して再オープンしたお店。
競争の激しいであろう中華街、根強い人気があるんですね。
 
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まずは冷菜3種盛り。
焼豚は肉感たっぷりで、味に深みがあるなぁ。
 
クラゲはプリップリ、スーパーで買うものとは一味も二味も違う。
もう一品は蒸し鶏、これも歯ごたえ良い皮、そして柔らかい味が素晴らしかったなと。
 
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そうそう、このお通しがいい味だったんですよ。
麻辣なピーナッツ、この調味料を料理に混ぜると、味がガラリと変わってまたいい味になるんです。
 
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普通に食べてもプリッとして美味なる海老チリ、これに麻辣調味料をパラっとかけると美味いんだなぁ。
ビールやプーアールハイにもよく合って、大満足の味でした。
 
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ラーメンは少しだけ分けてもらいましたけど、手打ちの平麺は面白い味。
スープも優しい味だったし、青梗菜にしみた味がまた素晴らしい。
 
2軒それぞれ、特徴のある味がなかなか。
さすがは中華街の味、ご馳走さまでした。
 
 
景珍樓
050-5570-4911(予約可)
横浜市中区山下町218
営業時間 11:00~25:00
年中無休
 
徳記
050-5597-5226(予約可)
横浜市中区山下町166
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:00(土・日・祝は通し営業)
年中無休
 

2019年8月24日土曜日

【観光】古民家内の心地いい風に、子供の頃の微かな思い出

向島百花園から、暑い中歩いて平井駅に。
歩くにはあまりにも暑い日、でも途中にある古民家に寄ってみたかったんですよね。
 
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この古民家、正式名称は「立花大正民家園 旧小山家住宅」といいます。
 
長~い漢字の連続、わかりにくいですね。
立花は地名、大正時代の民家で、住んでいた方は小山さん。
 
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見学は誰もおらず、そりゃこんな暑い日に、わざわざこんなところまで来ないよな。
恐る恐る入っていくと… 係員の方も誰もいないなぁ。
 
勝手に入ってもいいものかどうか…
うろうろしていると、「あぁ、どうぞどうぞ」と突然係員の方。
 
鍵を開けて、電気をつけてと迎え入れてくれます。
 
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「見物はご自由にどうぞ。冷房ないので窓を開けるしかないんですけど、こちら側は蚊も入ってこないんですよ。」
私一人のために様々手をかけて頂き、再びスタッフルームへ。
 
気兼ねなく、好きなように観て回れるのはかえって良いものだなと。
 
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確かに暑いけど、身体の熱がとれてくると、おぉ、風が心地いいなぁ。
昔の家は、緑に囲まれ木の隙間があるせいか、意外に涼しいんですよね。
 
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調度品も当時のものっぽく。
ここでのんびりとかき氷でも食べたいところ。
 
いやぁ、落ち着きますねぇ。
 
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風呂も懐かしい造りだなぁ。
 
そういえば子供の頃の家はこんな感じで、横にガス釜がついていました。
ガス釜が小爆発をしたこともあったような… 記憶違いかな。
 
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台所も同様、子供の頃の祖父母の台所のような。
床下で糠漬けを作ったりしていましたよ、そういえば。
 
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結局20分ほど、のんびりと寛がせてもらいました。
さぁて、懐かしさと涼しさで英気を養えたので外の暑さに再び、家に向かうことにしようかな。
 
 
立花大正民家園旧小山家住宅
03-5019-7034(墨田郷土文化資料館)
墨田区立花6-13-17
開園時間 9:00~16:30
定休日 年末年始