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2018年7月3日火曜日

【イベント】小型から最新鋭まで、消防庁の艦艇が一同に

5月最終週末、晴海埠頭で東京みなと祭り。
そのなかの毎年恒例のイベントで、日曜日には「水の消防ページェント」というものがあるんです。
 
東京消防庁の消防艇やヘリコプターが揃うもので、みなと祭り一番の人気イベントです。
以前、ショーの終わりかけで到着したことがあって、今回は是非最初から観てみたいなと。
 
 
今回は錦糸町駅からのバス、そのバスは駅に5分遅れで到着。
その後も数多くの停留所で多くの乗客が乗り降りして、会場到着は30分近く遅れ、ショーの開始ギリギリになってしまいました。
 
なので撮影のベストポジションには入れずでしたけど、間に合っただけでもまぁラッキーですね。
 
イベントは、まずはパレードから始まります。
カメラを持った手だけを伸ばして撮った1枚、その割には普通に撮れたかな。
 
消防総監や来賓のありがた~いお話の間、晴海埠頭の目の前には消防艇が集結、1艇1艇を紹介する分列航進に。
 
最も小型の「はやて」と同型艇からスタート。
 
「ありあけ」以上は化学消防艇。
40トンという大型なので、曳き波も結構なものになるなと。
 
「すみだ」は背の高い塔が特徴的。
この塔は大型船舶の火災に対応するためのものだそうで、高さ15mまで伸縮するんだそうです。
 
「みやこどり」はデカいなぁ。
長さ43m、195トンの船体は迫力あり、タンカーや沿岸危険施設の消火に備えているそうですけど、この艇が活躍するような事故は起きてほしくないですね。
 
そしてヘリコプター3機が縦列飛行。
目の前を飛ぶ迫力、音の大きさにも客席から歓声が漏れます。
 
そして他艇の放水の中からドラマティックに登場するのは、最新鋭艇の「おおえど」。
他艇と比べて幅広の船体は、この艇はタグボートだからなんです。
 
タグボートの推進器はアジマススラスター。
船体から一方向にプロペラが突き出す形状ではなく、プロペラ自体が船体から独立して、360°回転できる構造です。
 
これが2機ついており、船体の運動自由度が無茶苦茶高いのがこの艇の強み。
これもオリンピック向けなのか、消防庁も凄いものを手に入れましたね。
 
デモンストレーションの挙動も軽快、面白いものを見ることができました。
 
 
【今日のワンポイント】
・「おおえど」はタグボート、なので他船の曳航や押船もできるんです。相手船は7万トンクラスまで対応可能とのこと、凄い能力ですね。
 

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