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2018年1月10日水曜日

【観光】大阪といえば住吉大社、神聖さに包まれる異空間

大阪で一度行ってみたかったところの一つが住吉大社。
 
本殿は国宝指定、創建は西暦211年とされており、卑弥呼が魏に遣いを送った239年よりも更に昔のことなんだとか。
そんな歴史ある神社、直に観てみたいと思っていたんですよね。
 
梅田から難波まで御堂筋線、難波から南海本線に乗って、住吉大社駅に着いたのは朝8時前。
さすがにこの時間は空いていて、ほぼ無人の境内を自由に参拝できます。
 
おぉ、これが有名な反橋。
 
その昔は、この近くまで波が打ち寄せていたとのこと。
今やいずれの地も内陸ですけど、かつての大阪は南端を住吉大社、北端を大阪城(正確には難波京)とする半島だったそうです。
 
そうか、だから航海・港の神として祀られた神社だったのか。
 
反橋の端は階段状になっていて、段の奥行きが短いことを除けばそれほど登り難いものではないんです。
 
でも、降りる時は段がよく見えず。
しかも高さがあるので、踏み外したりしないようゆっくり、そろーりと。
 
この鳥居、柱が四角柱なので角鳥居。
他では見たことないですね。
 
本殿は全部で4つ。
L字形に配置されていて、直線の交点が第三本宮、右に第四本宮が並び、第三本宮から奥に向かって第二本宮、第一本宮。
神社なのにシンメトリーではなく、かなり変わった配置です。
 
住吉造といわれる建築様式、伊勢神宮の神明造、出雲大社の大社造と並んで最古の様式だそうです。
今ある建物は1810年建築で国宝指定、独特の色使いも美しい。
 
奥にある第一本宮は少し大きめ。
 
この第一本宮には底筒男命が、第二本宮以下は中筒男命、表筒男命、神功皇后が祀られているそうです。
詳しくはわかりませんが、一番奥が底で手前が表、その間に中があって、傍に皇后というのはわかりやすい配置。
 
第一本宮の裏手には楠珺神社。
樹齢1,000年を超える楠だそうで、枝振りが力強いこと。
この楠の大木だけでも一見の価値ありです。
 
立派なお堂もあって、お稲荷様なのだとか。
 
中に入ると、幻想的な提灯の灯りに包まれます。
 
まだ朝早い時間なのに、1日を無事過ごした夕方のような安堵感。
大木の与える安らぎなんでしょうかね。
 
その他、航海安全関係の摂社、商売繁昌関係の末社もいくつか。
今回は先を急いでいたので巡りませんでしたけど、見所満載の住吉大社、また訪れたい場所です。
 
 
住吉大社
大阪府大阪市住吉区住吉 2丁目 9-89
06-6672-0753
参拝時間 4月~9月:6時~17時、10月~3月:6時30分~17時
主祭神 底筒男命、中筒男命、表筒男命、神功皇后

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