モーションウィジット

2019年1月4日金曜日

【グルメ】蕎麦1kgをランチで、ハンパな量じゃなかった

都営新宿線の一之江に用事があって、その前に昼食を済ませておこうと電車内で店探し。
たまたま目に留まったお蕎麦屋さん、お、食べログ評価も3.50と高いな。
 
駅名すら知らないのが普通、しかも駅から1.2kmも離れているのに、この高評価は一体なんなんだろう。
歩くとちょうどランチ開店時間10分前に到着、こりゃ運命的な出会いと言っても良いかな。
 
まぁ10分前なら楽勝でしょう。
そう思いながら到着すると、なんと、住宅街に行列ができているじゃないですか。
 
 
むむ、ナメちゃいけなかったかな。
 
列に並んで、前の人数を数えると、20人強というところ。
ネットで調べると、店内の席は30強あるらしいのでまだ大丈夫か。
 
定刻を5分過ぎて開店。
列に続いて店内に入ると、最後の1席が私か。
 
店内は6人掛けのお座敷席が4つ、大テーブル席が8人分。
6人掛けは相席にせず、4人で使っているのもあったので私がギリ1巡目最後、危なかったなと。
 
 
オーダーも列の順、なので私が最後です。
鴨汁にするとして、さて、大盛りか中盛りか。
 
並んでいた時に調べていたんですけど、並盛りが麺450gで中盛りは750g。
大盛りは何と1kgということで、さすがに食べ切れる量じゃないかもと思っていたんです。
 
お隣の若い男性2名は中盛りと大盛り、向かいの女性は中盛りと並盛りを選択しています。
私の番になって、女性でも中盛りだったら…、よし、「大盛り!」。
 
 
あ、言っちゃった。
1kgなんて、本当に大丈夫だろうか。
 
でも、この店には二度と来ないかもしれない。
仮に10年後に来たとして、その時には大盛りは絶対に食べられない。
 
食べられるうちが華、よし、張り切って食うぞ~
 
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ほどなく運ばれてきた大盛り。
ぱっと見、1kgに見えないのは、田舎そばで麺が太いからです。
 
よし!気合いを入れてと。
さて、頂きます!
 
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まずは蕎麦、二八らしいですけど、箸で持ち上げるのに重みを感じる太さ。
欲張らずに少量を摘むのが流儀のようで、太いながらも切れないしっかりとした固さです。
 
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鴨汁だけを啜ってみると、そのまま飲むにはほんの僅かに塩っぱい。
 
そうか、蕎麦をつけて食べるものなので、これが丁度いいのか。
葱の風味や鴨の出汁が出ていて、蕎麦湯にすると美味いでしょうね。
 
 
蕎麦を一つまみ、鴨汁につけてズズッと。
お~、噛み応えあるなぁ。
 
塩加減が丁度よく、想像通りの美味しさ。
そうだ、1kgを食べ切るには、スタートダッシュが肝心、続けてズズッ、モグモグ、ズズッ、モグモグ。
 
うん、これは美味い。
ズズッ、モグモグ、ズズッ、モグモグ…
 
そろそろ顎に疲労感。
かなり食べ進めたかと思いきや…
 
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おぉ、まだ半分くらい残っている。
 
最初の勢いでは、せいぜい並盛り程度しか食べておらず。
こりゃこの先、どこまで行けるやら。
 
ズズッ、モグモグ、ズズッ、モグモグ。
ズズッ、モグモグ、ズズッ、モグモグモグ…
 
お腹が張ってきたけど、ここで止めたら先はないぞ。
ズズッ、モグモグモグ、ズズッ、モグモグモグモグ…
 
向かいの女性、並盛りも食べ切れないと泣き言。
隣のお年寄りは完食していましたけど、こりゃ確かにキツいぞ。
 
ズズッ、モグモグモグモグモグ。
ふぅ。
 
ようやく完食、奇妙な達成感。
隣の若い男性も大盛りに四苦八苦、安易にトライするには危険な量だと思います。
 
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店側も大盛りには壁を設けているなと感じたのは、その価格設定。
 
並盛り 450g 1,250円
中盛り 750g 1,350円
大盛り 1kg 1,900円
 
並と中の差300gが100円、中と大は250gで650円。
中盛りが最もお得なのは一目瞭然、大盛りは相当の物好きを対象としたものなんです。
 
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お店の場所、目印は都営バス「江戸川五丁目」で、歩いて1分もかからない距離。
一之江駅から歩く時は、地図を見ながらが無難です。
 
普通に食べれば美味しい蕎麦。
大盛りの無駄な達成感も含め、おススメのお店です。
 
 
矢打
03-3687-2293
江戸川区江戸川5-23-39
営業時間 11:45~15:00、17:30~21:00
定休日 水・木
 

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