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2018年2月24日土曜日

【観光】へぇ、「奥の細道」の終点は大垣だったんだ

「千寿 竹やぶ」での昼食後、再び北千住観光に。
 
旧日光街道まで戻ろうとすると、国道4号線沿いにこんな看板。
 
へぇ、千葉佐那って、「龍馬伝」で貫地谷しほりが演じていた千葉周作の姪っ子。
明治時代に入ってからは、ここで灸治院をやっていたとは。
 
59歳の生涯だったそうですけど、当時の寿命は14歳未満での死亡を除くと60歳前後とのこと。
正にぴったりですね。
 
旧日光街道に戻ると、北千住近くは路面が煉瓦色。
人通りも多くて、千住宿の跡も発見しにくくなります。
 
そんな時には、「千住 街の駅」に立ち寄ってと。
観光用のパンフレットもくれますし、中にいるスタッフの方も親切に教えてくれます。
 
この日はとても寒い日だったので、暫し暖をとるのにもありがたかったです。
 
少し北に歩くと、ん?古民家風と昭和風の建物が並んでいます。
古民家は立ち飲み屋さん、昭和は看板にある通りガス器具屋さん(?)ですかね。
 
立ち飲み屋さんが営業していないのは昼間なので仕方なしとして、注目すべきはガス器具屋さんのシャッター。
北千住の商店街は、シャッターに江戸っぽい絵が描かれている店が多数、この絵を楽しむこともできるんです。
 
本当の古民家、横山家住宅は1855年築。
 
横山家は地漉き紙問屋を営んでいた旧家とのこと。
地漉き紙って何だと調べてみたら、再生紙なんだそうです。
 
中を見学できる訳でもなし。
外から眺めて往時を偲ぶ、という楽しみ方です。
 
学びピア21という生涯学習センター内、松尾芭蕉の像があります。
ここの松尾芭蕉は正座していて、さながらご隠居さんのようです。
 
南千住駅前、足立市場前それぞれとも全く違う風貌、松尾芭蕉に感じるイメージって、人様々なんですね。
 
おくのほそ道の地図もありましたけど、あれ、東北地方のみではなく、北陸を経由してゴールは大垣だったんだ。
 
この行程を4ヶ月で歩くって、かなり急いでいるのはなぜなんだろう。
大垣に着いて、その後はどうしたんだろう。
 
様々な疑問が湧いてくるので、時間がある時にでも調べてみよう。
 
というところで、続きはまた明日。
明日が千住宿散策最後の記事です。
 
 
【今日のワンポイント】
・気になったので調べてみたら、大垣の後は桑名まで船で移動。故郷の伊賀上野や京都、伊勢に大津等を巡ってから江戸に帰ったんだそうです。

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