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2017年6月5日月曜日

【カメラ散歩】アニメの世界のような佇まい、森ラジオステーション

今回のいちはらアートミックスで最も観てみたかったのが、この森ラジオステーション。
前回のアートミックス2014からあるとのこと、でも今まで全然知らずでした。
 
アートミックス2017の広告でこの建物の写真を見て、何て幻想的なんだろうと。
アニメから抜け出してきたようなこの雰囲気、間近に感じてみたかったんです。
 
この建物は、元は鉄道保線員の詰所だった小屋。
それほど大きくはないものの、周囲の緑地と一体になっての展示です。
 
近づくとシャガの花も咲いていたり。
建物そのものが植木鉢のようになっているんです。
 
中に入ると、いかにも鉄道っぽいインテリア。
黒のダイアル式電話も懐かしいですね。
 
奥の方には、鉄道保安員っぽく手漕ぎトロッコ。
実際に使われていたものなのかは定かではないものの、奥に無造作にかけられた帽子もまたいい感じです。
 
「ラジオ」の由来はこれか。
それぞれ本当に電波を受信できるんです。
 
聞こえてくるのは葉が木が擦れる音や鳥の囀り。
森の音に心癒されます。
 
天窓からは陽の光が差し込んで、朝靄をイメージしているという白い煙を照らします。
太陽の動きにつれて、光の差し込み方の変化を楽しむのもいいんだとか。
 
贅沢な時間の使い方ですね。
 
写真でみるアートミックス2014の時と比べると、植物が成長している様子。
インテリアも変えたようなので、過去に訪れた方でも楽しめるんじゃないかなと。
 
森のラジオステーションを観終えて、駅には下りの列車。
これが再びこの駅まで戻ってくるまでは五井行きの列車はないんですよね。
 
待ち時間は30分以上、でもこんな駅舎でのんびりするのも悪くないものです。
東京から電車でたった1.5時間で、こんなにゆっくりとした時間を感じることができる場所があったとは驚きでした。
 
 
小湊鐵道の観光化をもっと推し進めて、それぞれの駅に特徴ある施設や飲食店を造ると、お客さんは来るんじゃないかと思うんです。
 
例えば森の散策コースや古民家、美味しいコーヒー屋さんなど。
気軽に行ける機材レンタルのBBQなんかもいいかもしれない。
養老川のラフティング(できるのか?)や4輪バギーなんかも。
 
列車も1時間に1本、定期的に走らせれば、都内から日帰りで楽しむことができます。
成田からも1時間ちょっと、外国人観光客にも良さそうな。
 
いや、逆にこののんびり空気感が大事なのかな。
東京近郊で、ここまでゆったりできる場所はそうそうないですからね。
 
いちはらアートミックス記事の連載、以上で終了です。
お付き合いありがとうございます。
 
 
【今日のワンポイント】
・小湊鐵道では、ゆったりと流れる時間を楽しむべし。
・都会の喧騒を忘れ、本でも読みながら電車を待つのもたまにはいいもの。

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