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2017年6月2日金曜日

【カメラ散歩】廃校となった小学校校舎でアート鑑賞

里見駅から「いちはらアートミックス」メイン会場の旧里見小学校まで、王道はバスに乗っていくんでしょう。
 
駅に着いたのは9:00、バスは10:05発、1時間待つのはちょっとなぁ。
歩けば30分で着く距離ながらも、いちはらアートミックスは10:00開場なんです。
 
早く着いても仕方ないとは思いつつ、身体もまだ疲れていないし、健康のために歩くか。
 
途中、藤の花が綺麗に咲いています。
こういう景色を見ることができるのも、歩いてこそならではですね。
 
里見小学校には予定より5分早く到着。
外の陽だまりで腰掛けて、鯉のぼりや人の動きを眺めながら、のんびりとした時の流れを楽しみます。
 
10:00になって会場内に。
お~校舎だ懐かしいと思いながら歩いていると、外にいきなり制服の人形。
これも作品だそうですけど、ちょっと不気味じゃないかな。
 
さすがは小学校、正しい姿勢の注意事項と鏡。
 
ん、もしかしてこれも作品?
いや、案内板が無いのでこれは小学校の備品でしょう、
 
お、いかにもアート。
「美術室」という名で、名画の模写で教室の壁や天井が埋め尽くされています。
 
「養老山水図」、メインは背後の山なんでしょうけど、千葉港のミニチュアが凄い。
台座は机、彫ったんですかね。
 
月の作品シリーズ、階段の上にというのがユニーク。
気付かずに通り過ぎそうなのを、スタッフの方に教えてもらったんですけどね。
 
「ひかりのあな」、家族の肖像でしょうか。
単に穴が空いた布なんですけど、幻想的な雰囲気に暫し足を止めて見入ります。
 
手ブレした写真、ごくありきたりのことを綴った文章。
「なんでもない」という名の作品、どこかブログっぽい雰囲気が面白いんです。
 
市原市内で撮影した夜景が映し出されている部屋、「星(近視と遠視)」だそうです。
真っ暗な部屋、スピーカーからは人の声、学校の怪談みたいで入るのを躊躇う作品でした。
 
他にもいろいろあって、なかなか楽しめる展示ばかり。
いちはらアートミックス、面白いですね。
 
よし、次は上総大久保に…
 
あれ、急いで歩けば次発の小湊鐵道に間に合うぞ。
よし、急がなくっちゃ。
 
 
【今日のワンポイント】
・いちはらアートミックスは、3年ぶり2回目の開催。次もまた3年後か。
・メイン会場はこの旧里見小学校、車も余裕で停められるけど、やはり小湊鐵道の風情を感じたい。
・オープン時間の10:00であればガラガラ、ゆっくり作品を楽しむことができる。
 

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