ボートのある週末: 【グルメ】激辛タイ料理「プラークン」、ハーブの強烈な一撃

2022年9月21日水曜日

【グルメ】激辛タイ料理「プラークン」、ハーブの強烈な一撃

【グルメ】タイ料理「プラクーン」の辛さ、なかなか強烈な一撃だった 1 【この記事のポイント】
2 ・船橋のタイ料理『アユタヤ』、しっかりと辛い本格的な味を楽しめるお店で、テイクアウトも幅広くやっているところが嬉しい
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5 とある休日、この日は息子が船橋に行くので、そのついでにランチを買ってきてくれるとのこと。
6 この提案には心から感謝、ありがとうね。
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8 以前、私が居ない時に家族でテイクアウトを食べたというタイ料理の『アユタヤ』。
9 なんか聞いたことがある名前... あ、前に一度入ろうとして、行列ができていて諦めたあのお店だ。
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お任せで買ってきてもらったところ、私は「ゲーンデーン」という豚と筍のレッドカレーライス。
12 メニューに辛さの表示がなく、言葉として辛そうな「レッドカレー」を選択してくれたとのことでした。
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14 よし、それでは頂きます。
15 まずは一口、うん、そんなに辛くはない。
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17 と、息子が「うぉ〜、辛〜」と騒いでいるのは...
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「プラークン」という海老とレモングラスの激辛和え。
20 辛いものを食べたい、そんなニーズのために買ってきたとのこと。
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22 どれどれ。
23 ん？辛さよりもハーブとレモングラスの爽やかな風味...
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25 いや、たしかに辛いぞ。
26 唐辛子の辛さがしっかり、本格的なタイ料理の味。
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28 半生でプリッといい仕上がり具合の海老、これに真っ赤な辛いソースが絡まり...
29 いや、慣れると辛さが緩和されるような気もする。
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31 でも大量に食べるのはちょっとキツい、そんなサラダでした。
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さて、レッドカレーライスに戻りましょう。
34 改めて一口、お、ココナッツミルクの風味がいい感じ。
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36 筍は食感がメイン、豚肉は旨味の素。
37 「プラークン」ですっかり慣れたので、辛さに隠れた素材の味を感じながら食べ進めます。
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ご飯はタイ米ながら、見た目はふっくらと日本の米のような仕上がり。
40 これがスプーンを入れるとホロッと崩れるという粘り気のなさ、カレーの絡みが良くていい味でした。
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42 いずれも一品900円弱という値段。
43 これで本格的なタイ料理を味わえるというのは素晴らしい。
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45 今度はお店で食べてみたい。
46 そう思える素晴らしい味、ご馳走さまでした。
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