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2017年8月14日月曜日

【観光】東洋のドーバー、屏風ケ浦を歩く

とある金曜日。
この日は有給休暇をとれたので、せっかくの平日だから出掛けることに。
 
さてどこに行こう。
九十九里の旭市で「あさひ砂の彫刻美術展」というのをやっているのでこれを観て、ついでに銚子まで足を伸ばしてみることにしました。
 
砂の彫刻美術展は10:00からで、少し早く着いたのでまずは銚子に行くことに。
せっかくだからまずは屏風ヶ浦を観ることにしようと、銚子マリーナ海水浴場の駐車場に到着、海を目指します。
 
海岸沿い、北に向かって遊歩道、屏風ヶ浦を見上げることができるんです。
こんな立派な遊歩道、いつ整備されたんだろう。
 
屏風ヶ浦、東洋のドーバーと言われているらしいですね。
高さ35~65mの崖が旭市刑部岬まで、10kmにわたって続いています。
 
地層は柔らかく、1960年代までは年1mのペースで削られてきたんだとか。
ってことは、関東に政務の中心があってこの地のにも人が頻繁に訪れたであろう鎌倉時代からでも、800m近くは失われたんですね。
 
削られた崖が九十九里の砂になっていたとのこと。
消波ブロックで崖の侵食ペースは抑えられたそうですけど、その分、九十九里の砂が減っているのか。
 
お、断層だ。
横縞がずれている様子がはっきりわかります。
 
この地層、見えている最下部は300万~100万年万年、海底に堆積したもの。
東京湾下では地下2,000mの層、一体どうやってここまで隆起したんですかね。
 
この日は霧がかかって見通しが悪かったんですけど、見渡せたらさぞ綺麗でしょうね。
ドラマやCMの撮影にもよく使われる風景というのもよくわかります。
 
この防波堤の先まで行くと、周囲ほとんど海、その向こうに屏風ヶ浦。
見晴らしいい日には是非行ってみたいですね。
 
なかなか素晴らしい場所来ることができて、まずは満足です。
 
 
【今日のワンポイント】
・銚子までは、車であれば東京から2時間程度。
・東関道の佐原香取I.C.、圏央道接続の銚子連絡道の横芝光I.C.のいずれからでもほぼ同じくらいの時間で行けるので、空いている方を選択すべし。
 

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