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2018年4月28日土曜日

【観光】大猷院、豪華な力強さに感動

今日から日光の記事に戻ってと。
 
この地に来るのは一体何年ぶりだろう。
東照宮を観たのと、霧に隠れる華厳の滝の音を聞いたことぐらいしか覚えておらず。
 
当時はまだ世界遺産に登録されていなかったので1999年より前、なので20年ぶりということになりそうです。
 
当時は大猷院なんて知らず、訪れるのは今回が初めて。
へぇ、徳川家光の廟所なのか。
 
そういえば2代将軍、徳川秀忠の廟所はどこなんだろうな、などと考えながら奥に進みます。
 
手水舎、恐ろしく豪華な屋根ですね。
黒と金を中心としながらも、色使いの巧みさが素晴らしい。
 
二天門は修復中でしたけど、赤い漆に覆われた巨大な門。
この門より上には、10万石以上の大名でなければ登れなかったとのことで、大名家にも10万石という階級の壁があったことは初めて知りました。
 
陽の光で見難いですけど、下方に立ち並ぶのが10万石以下の大名から寄進された灯篭なんだそうです。
 
これも品のいい建物だなぁと感心して観ていたら、鼓楼というから太鼓が収められている建物。
階段を挟んで、対になる鐘楼もあるんです。
 
凛とした木立ちのなか、365年も前の江戸時代の人の手による建物がこんなに立派に見えるとは。
 
夜叉門も立派だなぁ。
見上げると、自分の小ささを感じざるを得ないスケール感。
 
そしてこの夜叉門には、4体の夜叉像があるんです。
 
これは阿跋摩羅、他にも白、赤、青の夜叉像。
子供も喜びそうな像、これだけでも見ものだと思いますよ。
 
そして拝殿、内部は撮影禁止。
 
金で覆われた建物は金閣殿と呼ばれています。
中ではお坊さんが案内をしてくれていますけど、後半は破魔矢の営業トーク。
 
ここ金融殿の破魔矢は永代供養されているから、毎年買い換えなくても良い。
それで3,000円ですと。
 
ふぅん、そうなんだと軽く話を聞いていましたけど、まぁ折角なので買っていくことにするか。
関西の人が、日光のお寺は商売っ気がありすぎて怖いと言っていたという話を聞いたのは、こういうことを言っていたのか。
 
本殿の右手には皇嘉門、この奥に徳川家光の墓があるそうです。
竜宮城の入口みたいな門、小ぶりながらも凝った造りですね。
 
いやぁ、これだけ立派なものはなかなかないぞ。
 
初めて来たところではあるものの、感動が大きい大猷院に大満足。
他の寺社を巡った後でも、やはりここが一番良かったと思えるスケール感と色使いでした。
 
日光といえば東照宮という方がほとんどでしょうけど、大猷院の方が観光客も少ないし、優美さよりも剛健さを感じるスポットだと思いますよ。
 
 
日光山輪王寺大猷院
栃木県日光市山内2300
0288-54-0531
参拝時間:4月~10月 8:00~17:00、11月~3月 8:00~16:00
参拝料:大人550円、輪王寺との共通券は900円

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