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2017年3月29日水曜日

【カメラ散歩】稀代の腕前、波の伊八の彫刻がある飯縄寺

太東岬で偶然知ったこのお寺、飯縄と書いてイヅナと読みます。
岬から車で5分程で到着、さて、波の伊八の彫刻をナマで見てみよう。
 
山門は最近修理されたものとのこと。
萱葺屋根が大きくて、なかなか立派な造りじゃないですか。
 
仁王像もまた強そう。
 
江戸時代に作られたものだそうですけど、山門だけでも結構な代物、あまり有名ではない寺ですけどね。
ん、それとも私が知らなかっただけなのかな。
 
拝観料300円を払って境内に。
広々としているだけでなく建造物もいくつか、全て江戸時代のものなんだとか。
 
本堂に近づくと、お~、立派な彫刻と天狗。
そして堂内に掲げられているのが、波の伊八の彫刻です。
 
天狗の表情、恐ろしげですね。
この寺は「天狗寺」とも言われているそうですけど、漂着した西洋人が住んでいたとかだろうか。
 
 
堂内は撮影禁止なので、波の伊八の彫刻はパンフレットの写真にて。
 
一枚板にこんな3Dを彫ることができるのか。
木工用ボンドなんかない時代、失敗したらどうやって修復したんだろう。
いや、失敗しないのが優れた彫刻職人だったのかな。
 
その他、天井に書かれた龍なども素晴らしいもの、一見の価値ありです。
 
そうそう、鐘は自由についていいそうです。
ゴ~~ゥォ~ゥォ~ゥォンゥォンゥォンと、長時間鳴り続ける鐘は正に本物。
 
30分もあれば全て観終えることができますけど、意外に見所のあるお寺。
こういう場所って、各地にあるんでしょうね。
 
いや~、なかなか面白かったです。
 

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