他の書き溜め記事はまた後日、印象の新しいうちに一気にアップしていきます。
3年前に行った時は、来場者が32万人と凄かったんです。
その後、20万人台で2年連続減少している様子、今年はどんなものかと思いつつ、朝8:00に現地集合。
朝一は観客席のエプロンも空いているんです。
前回よりも相当空いている印象、9:10からCH-47Jのショーの始まり、始まり。
見慣れた木更津の陸自CH-47Jとは迷彩柄が違うんです。
デッカいバケツをぶら下げて、空中からの消火活動を披露。
リアが空いたCH-47J、こちらは中で何かを振っているぞ。
旗…ではなくて、黄色くてデッカい手袋でした。
真横にスライドするような挙動をするヘリの中、無茶苦茶怖いだろうな…
お次はU-125A.とUH-60Jの救難隊。
飛行速度の速さを活かし、U-125Aが救難者を発見。
素早くUH-60Jが飛んできて、隊員2名がスリング降下。
手際がいいことこの上なし。
空自の救難隊が最精鋭らしいですけど、敵地にいるパイロットを救出する想定だから。
モタモタしていると、自分達の命も危うい訳ですからね。
ヘリコプターを見た後、基地内建物の屋上に移動。
そう、この日は知り合いのご招待で、普通では入れない場所入ることができたんです。
ここから観た航空祭の様子については、また明日記事に。
Blogsy により投稿されました
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