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2017年9月1日金曜日

【ミリタリー】至近距離から演習に参加した車輌を撮る

昨年は観ずに帰った装備品展示、今年は土曜日だったし車なので、じっくりと巡ることに。
13:00になると、演習場内に見物客がわっとなだれ込んでいきます。
 
まずは特科部隊の大砲から。
 
間近に見上げると、これはデカいなぁ。
当然ながら砲弾も重い訳で、扱うのには細心の注意が必要でしょう。
 
ヘリコプターは他でも写真をアップしたことがあるので省略してと。
次は珍しい車輌シリーズ。
 
何ですかね、この頭でっかちのは。
ちょんと押すと倒れそうなほどのバランスの悪さですけど、多少誇張気味に撮っているせいもあります。
 
これは91式戦車橋。
50tもある90式戦車でも渡れる橋を架けられるんです。
 
1台で有効長18mの橋を架けられるとのこと。
地味ですけど、重要な役割を果たすものですね。
 
92式地雷原処理車、こいつがまた凄いんですよ。
 
後段演習でも登場しましたけど、こいつからロケット弾を発射、幅5.5m×長さ200mの地面を一気に爆破。
そのエリアにある地雷は一気に無くなるので、通路を確保できるという算段です。
 
演習では爆薬量は1/4、それでも半端ではない爆発規模。
炸裂した瞬間、空気の波、つまり衝撃波が広がるのが目に見えるんです。
 
見てみたい方は、Youtubeで探してみてください。
「92式地雷原処理車 衝撃波」で簡単に見つけられます。
 
さて、次は戦車シリーズ。
 
まずは74式。
少々古いデザインながらも、自衛隊の戦車といえばこれ、というのが私の世代。
 
90式になると一気にデカくなるんです。
 
120mm砲を装備、セラミック複合装甲で防御力にも優れ、車重は50t。
砲塔の大きさも目をひきます。
 
そして10式は再び小型化、重量は44tに。
特徴は電子制御と他車輌との情報ネットワーク、日本の技術が存分に活かされています。
 
そして総火演には初登場の16式機動戦闘車。
 
戦車ではないので、重量は26tとかなりの軽さ。
とはいえ74式と同等の105mm砲を搭載、時速100kmと軽快さが売りです。
 
本格装備はまだこれから。
いずれは、本州や四国には戦車の代替として16式機動戦闘車が配備されることになるんだとか。
 
お次も初登場、水陸両用車のAAV7。
 
これはアメリカ製のを調達したもの。
確かに他の装備品とは異なるテイストですね。
 
陸上では70km/h、水上では13km/h。
不思議な形の車輌だけど、愛嬌あっていいじゃないですか。
 
現在、日本で独自に開発中の水陸両用車は水上スピードがもっと速いんだとか。
それが配備されるまでの間は、こいつが島嶼部防衛の重要戦力。
 
他にもご紹介したいものが多数あるものの、今年はこんなところで。
装備品展示も、種類が多いので楽しめました。
 
 
【今日のワンポイント】
・演習後、家路を急ぐ人が多いので、装備品展示はそれほど混雑せず。珍しい車輌もあり、なかなかのお勧め。
 

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