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2016年6月3日金曜日

計器満載、海上保安庁の測量船を見学

5月中旬の土曜日、「東京みなと祭り」に。

昨年も行ったんですけど、今回は一般公開されている船の見学を中心にしてみました。

まずお目当てはこの「HL 05 海洋」、海上保安庁の測量船です。
 
海上保安庁は艦船を454隻も保有(2016年1月時点)していて、この海洋は中型クラスの550トン。
それでも全長60mと結構大きくて、海洋地殻変動の観測などで活躍しているとのこと。
 
東日本大震災時には被災した港湾の航路確認に行ったり、2001年に沈没した北朝鮮の不審船の位置を特定したのもこの船だそうです。
 
船内には様々な機器が多数。
これを使いこなすのは、かなりの知識が必要なのでしょうね。
 
ブリッジ内はそれほど広くないものの、見晴らしは非常にいいもの。
双眼鏡もくっきり見えて、質がいいものを使っていました。
 
サビが浮いているのは、使い込まれている証拠。
質実剛健という雰囲気に魅力があります。
 
船内は狭い廊下で、お互いに寄らないとすれ違えないほど。
いかにも実用性バリバリという船をじっくり見ることができました。
 
船内で配っていた紙細工、古くなった海図の再利用なので丈夫な紙。
 
組み立ててみようかな…
いや、どうせすぐにグチャグチャになってしまうだろうな。
 
なかなか面白い廃品利用、さすがは海上保安庁です。
 

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