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2017年4月22日土曜日

【旅行】富山県唯一の国宝、瑞龍寺を歩く

金沢から高岡に行くIRいしかわ鉄道、休日朝は1時間に1本程度しかないんです。
7:57発に乗って高岡着は8:36、歩いて10分程度で瑞龍寺に到着です。
 
シリーズ冒頭にも書きましたけど、今回北陸に来ようと思ったのは、昨年末に仕事で射水に行ったことがきっかけ。
その時に降りたのが高岡駅でした。
 
仕事だと観光する時間なんてなし。
念願叶って、ようやくここに来れたなということです。

 
瑞龍寺は、前田家2代目藩主の前田利長の菩提を弔うためぬ、3代目藩主利常によって建立された寺。
加賀百万石だけあって、半端なく立派です。
 
中国の寺院のような造りで、総門、山門、仏殿、法堂が一直線、周囲は壁で囲まれています。
前の写真が総門越しの山門、この写真は仏殿。
 
そしてこれが法堂です。
立派な建造物が四重に連なる姿は圧巻、しかも山門、仏殿、法堂は国宝に指定されています。
 
法堂は内部も公開されていて、1655年に建てられたという歴史の重みを身近に感じることができます。
ん?奥の方にある外への通路は何だろう。
 
通路を出ると、そこには石廟が5つ。
それぞれ前田利長、利家、織田信長、信長側室、信忠です。
 
再び法堂へ。
周囲は壁で囲まれているのかと思っていましたけど、実は回廊だったんです。
長く続く回廊は、これだけでも滅多にないものですね。
 
朝一番、まだ観光客が少ない時間帯に。
写真を撮るのも楽だったし、頑張って来た甲斐があったなと。
力強い空気感を堪能することができました。
 
瑞龍寺総門前に真っ直ぐ伸びる道。
前田利長の墓所があるのは870m先、よし行ってみよう。
 
大名の墓としては日本で最も大きいそうです。
 
前田利長が居た守山城から直線を引くと、瑞龍寺向けの延長線上に前田家出身の名古屋市荒子、墓所向けの延長線上には岡崎城があるとのこと。
当時の技術でよくそこまで計算できたな。
 
再び高岡駅前に、前田利長の銅像。
長い兜は妙ですけど、地元で愛される武将なんですね、
 
 
さて、高岡観光は終了。
あいの風とやま鉄道に乗って、次は富山に。
 

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