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2017年4月14日金曜日

【旅行】本物志向、かつての姿を取り戻す金沢城

兼六園のすぐ隣、金沢城に行くには石川橋を渡ります。

この橋の下、かつてはお堀、今は道路となっています。
百間堀と言われた幅の広い堀で、この方面からの攻撃には絶大な防御力を発揮したはず。
道路として好適なのは、江戸城と同じですね。
 
石川門の石垣、左右で積み方が違うのがよくわかります。
右手のは隙間が全くないので、よじ登ることはできないですね。
 
三ノ丸広場は広くて、奥には五十間長屋。
かなり立派な造りに少々びっくり。
 
河北門も見事。
やけに綺麗なのは、再建したのが2011年とつい最近だから。
 
ニノ門は中に入ることもできます。
武器庫として使われていたらしいですけど、広々としているので相当使いやすそう。
もちろん防衛用の小砦としての機能もあるので、この門を突破するにはかなりの犠牲が出そうです。
 
五十間長屋の横にある橋爪門へ。
ニノ門は2015年に再建完了、当時の建築方法を再現しているそうで、リアル感たっぷりの見所。
 
菱櫓と五十間長屋、白い屋根や海鼠壁が立派ですね。
再建したこの建物、明治以降の木造建築物では最大規模なんだとか。
 
二の丸から本丸に行く途中には三十間長屋。
こちらは江戸時代末期の再建だそうで、お、中に入るのは無料です。
 
消火器ぐらいしか置いてないんですけど、150年以上も前の木には歴史を感じますね。
2階からは城の東側を見通せて、物見にも役立つ櫓だったことがよくわかります。
 
いやぁ、期待以上に素晴らしい城。
 
小学生時に来た時の記憶に全く残っていないのは、当時は金沢大学のキャンパスだったから。
1996年に石川県が国から買い取り、城址公園としての整備に着手して、20年かけてここまで素晴らしい観光スポットに仕上げています。
 
現在も鼠多門の再建中とのこと、これからもますます当時が蘇っていくのでしょう。
本物志向での再現を目指す金沢城、応援したいですね。
 

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