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2017年1月11日水曜日

極寒のなか、2017年の降下訓練始め

古い記事は再び置き去りにして、時事ネタはなるべくホットなうちに。
ということで、この週末に観てきた降下訓練始めについてです。
 
第一空挺団の降下訓練始めは、例年正月明けの週末、今年は1月8日。
朝は早起きして、習志野駅から徒歩25分、6:30には現地着でした。
 
思っていたよりも待ち行列が短かったのは、天気予報が悪かったせいでしょう。
 
先頭から50m程のところに並ぶことができて、今年はラッキーと思ったのも束の間。
最初は歩いた余韻があったものの、それが切れると寒いのなんの。
 
使い捨てカイロを7個も使って、それでも身体はどんどん冷えていくんです。
8:30の開門までの2時間は地獄の寒さでした。
 
開門後、演習場まで歩いたことで少し落ち着いたものの、あの場所にもう1時間いたら風邪をひいていたでしょうね。
 
そこまで努力したので、今年は最前列をゲット。
とはいえ、観客席も吹き曝しで寒いんです。
 
あまりの寒さに、売店で買ってきたけんちん汁、この温かさがありがたかった。
 
道すがら、「それ、どこで買ったの?」と尋ねられること2回。
皆さん、寒さには相当参っていました。
 
訓練展示は11:00からのはずなんんですけど、10:20過ぎから訓練場内で何やら始まったぞ。
最初はパラシュート畳む展示、これ専用の整備隊がちゃんとあるんですね。
 
続いてこの写真、地上での降下訓練で、まずはパラシュートの点検から。
あれ、1人だけ遅れている隊員さんがいますね。
 
その後、機内から飛び降りるシミュレーション訓練、着地時の衝撃緩和姿勢の訓練などなど。
 
最後にパラシュートを装着。
 
あれあれ、また同じ隊員さんが遅れている様子です。
後で怒られたりするのかな…
 
隊員さん達が演習場から退出すると、いよいよヘリからのパラシュート降下。
最初は風をみるための試験降下で、下降時に操作をせずただ降りてくるだけなんだそうです。
 
同じく風をみるための観測気球を上げる展示。
そして飛行機の進入路マーカーを設置する展示も。
 
こういう展示は初めて観ましたけど、地味ながらも実戦的で興味深いものです。
 
そして訓練展示のスタートは、第一空挺団長の降下から。
失敗する訳にはいかずの緊迫した状況ながらも、さすがは空挺団長、見事な着地に拍手喝采でした。
 
次々と、お偉いさん達を降ろすチヌークが到着。
 
1機には、先ほど地上でパラシュートを装着していた隊員さん達が乗り込んで飛んでいきました。
あの隊員さん、大丈夫かな…
 
今年は防衛大臣の稲田さんではなく、副大臣の若宮さんが来てました。
「なんだ、稲田さん来ないんだ…」の声が周囲から漏れ聞こえてきますけど、まぁ稲田さんも忙しいんでしょうねぇ。
 
そんなこんなで始まった降下訓練始め。
長くなりそうなので、続きはまた明日の記事にします。
 

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