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2023年10月16日月曜日

【グルメ】超激辛の看板に偽りのない担々麺

【この記事のポイント】
・蘇我駅前の『天使担々麺』、超激辛の痺れはなかなかのものだった。



千葉県立博物館からウォーキング、到着したのは蘇我駅。
以前来たことがあるお店に食べたいものがある、これを思い出したんですよ。

『天使担々麺』、2年ちょっとぶりの訪問かな。
蘇我駅すぐそば、しっかり辛痺の担々麺があるお店。

前回にょ訪問で激辛を食べた時、次は超激辛をと思っていたんです。
当時はランチ500円でしたけど、このご時世で値上げ、それでも800円前後というのは十分に安いですね。

さて、超激辛がきたぞ。
痺れそうなトッピングは見かけだけでなく、こいつはなかなか凄いんだよな。

覚悟を決めて、よし、それでは頂きます。

まずはスープを一口... うわ、いきなりきた。

一瞬辛いと感じるものの、少しすると落ち着いてきて... おぉ、痺れる。
この痺れが特徴なんです。

辛い麺をすすると噎せるもの、痺れでも噎せるんだろうか。
そんなことを考えつつも、無理して挑戦するようなことじゃない。

麺を少しずつ口の中に運ぶと、辛さとは違って咳込んだりしないんだな。
だったらズズッと、うん。

痺れは麺で中和され、若干まろやかに感じます。
こうやって麺とともに食べれば、超激辛というほどのものじゃなくなるんだな。

慣れてくると、スープのみの痺れがまたたまらない。
いつまでも刺激があるので、飽きることなく麺と交互に飲みたくなるんです。

結局は、スープもわずかに残したのみの完食。
個性ある味に感謝、美味しかった、ご馳走さまでした。






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