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2016年7月21日木曜日

果実を贅沢に使ったゼリーに舌鼓

頂き物の季節の味、「賚果 源 吉兆庵」のゼリー。
 
ところで、賚って何て読むんだろう。
ん? ライなのか。
 
訓読みは「たまもの」で、意味は以下の通り。
①天や神からたまわったもの。
②他者から受けた恩恵。
③よいことや試練などの結果与えられた成果。
 
どの意味であっても、贈り物としてはいい解釈ができますね。
 
桃が2個、マスカット・オブ・アレキサンドリアが8つ。
贅沢な品がギッシリ、ちょっとびっくりです。
 
マスカットは宝掌珠、桃は桃仙宝果というそうです。
能書きを読むと、いかにも高そうな印象。
 
まずは宝掌珠から。
 
マスカットを丸ごと一個使い、求肥で包んだというもの。
味の奇抜さではなく、果物の質の良さで勝負している逸品です。
 
真ん中で割ってみると、本当だ。
種まで入っていて、これは本物のマスカットですね。
 
一口食べてみると、酸味と甘味のバランスがいい。
求肥が微妙な甘味を加えているものの、存在感がほとんどないのが素晴らしいところです。
 
次は桃仙宝果、調べてみたら1個2,700円!
値段にとにかくびっくりです。
 
そのお味はと。
 
確かに美味い。
 
確かに美味いんだけど、デフォルメすると、桃の缶詰みたいな味。
もちろん、甘味の上品さが違う、歯触りが違うなどいろいろあるんです。
 
子供の頃、大好きだった桃の缶詰。
「なんて美味しいんだろう」と感じたあの感動が蘇ったのは久々の経験。
 
 
でも、これは桃の缶詰というのが正にぴったりなんです。
 
美味しいものを様々食べてきた結果、いや、美味しさの表現が乏しいからですかね。
頂いた物なのに、貶すような表現で大変申し訳ないとは思いつつ、ブログには率直に書かないとです。
 
最後に改めて付け加えますけど、絶品の美味しさであることは間違いないですから念のため。
 
 
本当に素晴らしい頂き物、Oさんに大感謝です。
ありがとうございます!
 

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