元旦は毎年恒例、両親の家で家族揃っての新年会。
料理は母が準備してくれたものを中心に、妹夫妻、息子そして私が持ち寄って。
なので品数が多く、とてもじゃないけど食べきれないんですよね。
私はといえば、ふるさと納税の毛蟹と鰹藁焼き、ローストビーフを自作して持参。
ローストビーフと鰹についてはまた後日にするとして、今日は毛蟹について書いておきましょう。
ふるさと納税で利尻から送ってもらったものですけど、何せこれがデカい。
前日から冷蔵室に入れて、更に電車で1時間持ち運んだものの、解凍しきれずでした。
パッケージから取り出して、さて、バラすとしますか。
カニの解体は慣れているはずなのに、あまりにもデカいのでどこから手を付けたものやら。
同梱されてきたマニュアルを見ながらの作業に。
身の一部は凍っているし、足の殻も固くてハサミを入れるのにも一苦労でしたけど、さてこれで準備は万端。
それでは、今年も皆さん元気で集まれたことは何より。
ますますの健康と、また楽しい1年を過ごしましょうということで、乾杯!
まずは父と妹夫妻が準備してくれたチーズ、白黒の2色松前漬けをつまみに。
うん、こりゃ美味い。
お煮しめは母の味。
手間がかかるので自分じゃ作らないし、馴染んだ味つけはやっぱり美味です。
かまぼこに栗きんとんに伊達巻に。
いかにも正月という品々、華やかでいいですね。
義弟が作ってくれたホタテのカルパッチョ、バルサミコ酢で味付け。
彼の料理も、いつもひと工夫があっていい味。
息子が持ってきてくれたのは珍しい品。
ふぐの粕漬け・ぬか漬けと、ふぐの子の粕漬け・ぬか漬け、石川県の郷土料理らしい。
え、ふぐの卵って毒ないの?
いやいや、猛毒のテトロドトキシンが含まれているんです。
これを3年間、塩漬けと糠漬けにすると解毒され、食べられるようになるとのこと。
解毒される仕組みは不明とのことですけど、一般に流通しているものなので心配はないでしょうね。
「とはいえ、やはりこりゃ年の順、残りの人生の短い順で食べるのがいいんじゃない?」
なんて冗談を飛ばしならが一口。
う〜ん、こりゃ珍味。
塩味が強くとコクがあって、こりゃ日本酒にピッタリだな。
当日食べきれなかったものを貰ってきたので、これについてはまた改めて別記事にしたいと思います。
妹の仕事仲間から差し入れで頂いた、サーティーワンのアイス。
どれが何の味なのか、同梱のメニューの写真と見比べながらワイワイと。
私はこれ、シュトーレンだな。
なんて言いながら食べ始めて、シュトーレンと言われればそんな味のような…
「これ、カラメルアップルパイじゃないの?」
一口食べた妹に言われ、あぁなるほど、確かにアップルパイ!
元旦から美味しく楽しく過ごすことができて、今年もいい1年になりそうです。
あ、そうだ、毛蟹について触れるのを忘れてましたけど、身がたっぷり、カニ味噌も新鮮で極上の味でしたよ。
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