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2026年1月2日金曜日

【グルメ】利尻の巨大毛蟹と石川の珍味「ふぐの子」。三世代で囲む、持ち寄り料理の贅沢な新年会

元旦は毎年恒例、両親の家で家族揃っての新年会。



料理は母が準備してくれたものを中心に、妹夫妻、息子そして私が持ち寄って。
なので品数が多く、とてもじゃないけど食べきれないんですよね。

私はといえば、ふるさと納税の毛蟹と鰹藁焼き、ローストビーフを自作して持参。
ローストビーフと鰹についてはまた後日にするとして、今日は毛蟹について書いておきましょう。



ふるさと納税で利尻から送ってもらったものですけど、何せこれがデカい。
前日から冷蔵室に入れて、更に電車で1時間持ち運んだものの、解凍しきれずでした。



パッケージから取り出して、さて、バラすとしますか。

カニの解体は慣れているはずなのに、あまりにもデカいのでどこから手を付けたものやら。
同梱されてきたマニュアルを見ながらの作業に。



身の一部は凍っているし、足の殻も固くてハサミを入れるのにも一苦労でしたけど、さてこれで準備は万端。



それでは、今年も皆さん元気で集まれたことは何より。
ますますの健康と、また楽しい1年を過ごしましょうということで、乾杯!

まずは父と妹夫妻が準備してくれたチーズ、白黒の2色松前漬けをつまみに。
うん、こりゃ美味い。

お煮しめは母の味。
手間がかかるので自分じゃ作らないし、馴染んだ味つけはやっぱり美味です。



かまぼこに栗きんとんに伊達巻に。
いかにも正月という品々、華やかでいいですね。



義弟が作ってくれたホタテのカルパッチョ、バルサミコ酢で味付け。
彼の料理も、いつもひと工夫があっていい味。



息子が持ってきてくれたのは珍しい品。
ふぐの粕漬け・ぬか漬けと、ふぐの子の粕漬け・ぬか漬け、石川県の郷土料理らしい。

え、ふぐの卵って毒ないの?
いやいや、猛毒のテトロドトキシンが含まれているんです。

これを3年間、塩漬けと糠漬けにすると解毒され、食べられるようになるとのこと。
解毒される仕組みは不明とのことですけど、一般に流通しているものなので心配はないでしょうね。



「とはいえ、やはりこりゃ年の順、残りの人生の短い順で食べるのがいいんじゃない?」
なんて冗談を飛ばしならが一口。

う〜ん、こりゃ珍味。
塩味が強くとコクがあって、こりゃ日本酒にピッタリだな。

当日食べきれなかったものを貰ってきたので、これについてはまた改めて別記事にしたいと思います。



妹の仕事仲間から差し入れで頂いた、サーティーワンのアイス。
どれが何の味なのか、同梱のメニューの写真と見比べながらワイワイと。

私はこれ、シュトーレンだな。
なんて言いながら食べ始めて、シュトーレンと言われればそんな味のような…

「これ、カラメルアップルパイじゃないの?」
一口食べた妹に言われ、あぁなるほど、確かにアップルパイ!

元旦から美味しく楽しく過ごすことができて、今年もいい1年になりそうです。
あ、そうだ、毛蟹について触れるのを忘れてましたけど、身がたっぷり、カニ味噌も新鮮で極上の味でしたよ。

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