Adsense

2015年1月21日水曜日

名古屋城、本丸御殿は一見の価値ありあり

「キルン」でお昼ご飯も済ませたことだし、今回の名古屋旅行の目玉の2つめ、名古屋城に向かいます。

名古屋城といえば金の鯱。
正門をくぐったところにいきなりこれがありましたけど、このコミカルさ、寄付をする気にはちょっとなれなかったかな。
 
最近の名古屋城といえば「おもてなし武将隊」、イケメンの戦国武将達ですね。
この日は豊臣秀吉がいましたけど、そうと言われなければわからないほど、豊臣秀吉としての特徴は兼ね備えておらず。
 
さて、いよいよ復元された本丸御殿へ。
 
近世城郭御殿の最高傑作として国宝にまで指定されながら、戦災で焼失してしまった本丸御殿。
1600年代、寛永期の姿を10年150億円をかけて再現工事中で、一昨年から全体の1/3にあたる玄関・表書院を公開。
 
旧来の材料と工法による再現とのこと、圧巻の迫力と聞いていて、いつかは来てみたいと思っていたんですよね。
入城料500円と別料金がかかる訳でもなく、写真もフラッシュを使用しなければOKというのも嬉しいところです。
 
まずは玄関、虎の間から。
藩主に謁見する人が控える部屋だったとのことですけど、それにしても立派な屏風絵ですねぇ。
 
表書院は藩主と家臣の正式な謁見の間。
屏風は花鳥画で飾られて、優雅な雰囲気です。
 
この日は一之間に入ることができて、間近にこの屏風絵を見ることができました。
近付いて傷でもつけたら大変、息をするのも憚られる距離。
 
上段之間は格式がある風情。
暖房もなく証明も暗い部屋ですけど、この迫力には暫し見惚れます。
 
いや〜素晴らしかった。
全体が完成するのは3年後、これはまた観に来るしかないでしょう。
 
現在工事中の対面所の材料なのか、太い柱を何本も並べて何やら相談事。
工事中の現場を見学できるのはあと2年程。
期間限定なので、むしろこっちの方が貴重かもしれないないですね。
 
いずれにせよ、一度は観る価値のある本丸御殿、お勧めです。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿