【この記事のポイント】
・毎年送ってもらっている希少な柑橘「黄金柑(おうごんかん)」。今年は少し小粒でも味は健在。
・冷蔵庫で冷やしておき、くし形カットで毎日数個ずつ手軽に楽しむ至福のデザートタイム。
春先になるとスーパーで色々な柑橘類を見かけますけど、私にとっての「春の便り」といえばこれ。
毎年この時期になると送ってもらっている「黄金柑(おうごんかん)」です。
「ゴールデンオレンジ」や「黄蜜柑」とも呼ばれるこの果実。
生産量が少ないため、「幻のオレンジ」なんて大仰な異名も持っているそうです。
箱いっぱいの幸せ、香りで満たされる部屋

届いた箱を開けると、フワッと爽やかな香りが広がります。
柑橘系の精油成分が強いのか、これだけで部屋中がアロマに包まれるような感覚に。

大きさは直径5〜6cmほどで、普通のみかんでいうとSSサイズくらい。
今年は例年に比べてさらに小粒なようです。
そして何より特徴的なのが、レモンや柚子を思わせるこの鮮やかな黄色の皮。
見た目だけだと「さぞかし酸っぱいだろう」と身構えてしまうものの、その先入観は見事に、そして甘く裏切られます。
見た目とのギャップに驚かされる極上の甘さ

さて、届いた黄金柑はそのまま綺麗に洗ってから、冷蔵庫に入れてスタンバイ。
毎日数個ずつ冷蔵庫から取り出して、楽しみに食べるのが日課になっています。
皮はやや硬めとはいえ、手でも剥くことができます。
でもササッと食べるなら、こうして包丁で4等分のくし形にカットするのが圧倒的に楽ちんです。
一口かじりつくと、滴るほどのジューシーな果汁。
レモンのような見た目からは想像もつかないほど酸味が控えめで、糖度が高くしっかりと甘いんです。
グレープフルーツのような苦味もなく、口から鼻に抜ける爽やかな香りは、なんだか南国系のフルーツを思わせるリゾート感。
小粒でも味の濃さは健在で、これは間違いなく今年もアタリだなと。
薄皮(上皮膜)も柔らかいので、そのままパクパクと食べ進めてしまいます。
春の訪れを感じさせる香りと、想像を超える甘さのギャップ。
毎年味わっていても「やっぱり美味しいなぁ」と感心しきりのデザートタイムでした。
来年もまたこの季節を楽しみにして、ご馳走さまでした。
おまけのワンポイント:皮の活用法も優秀
黄金柑は果肉だけでなく、皮にも素晴らしい香りが詰まっています。この爽やかな皮、剥いた後にそのまま捨ててしまうのはもったいない。
お風呂に浮かべてみることで、手軽に高級旅館のような「柑橘湯」気分が楽しめるんだそうです。
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