・20年ぶりのレッドロブスター、懐かしい雰囲気と進化し続ける味で、家族の誕生日祝いを彩ってくれたなと。特に、トリュフソースで味わう海鮮丼は絶品。
妻の誕生日祝い、今年は家族4人でで小岩のレッドロブスターに。
Googleフォトを遡っても写真が見つからず、おそらく20年以上ぶりのレッドロブスター訪問なんだろうな。
アメリカンな雰囲気と、変わらぬ味への期待
こんなインテリアも、レッドロブスターの変わらぬ魅力の一つ。
それじゃお誕生日おめでとう!乾杯!
実はこのお店まで、私だけは7kmの一人ウォーキング。
喉を潤すビールの味は格別です。
シーザーサラダは、本場アメリカを彷彿とさせる濃厚な味わい。
ブレッドフォンデュ、とろけるチーズとパンの相性が抜群です。
そしてレッドロブスターといえばやはりシュリンプ。
殻が柔らかく、食べやすいのが嬉しいですね。
シーフード★オールスターズプレート - 新しい味の海鮮丼
今回のメインはシーフード★オールスターズプレート、数量限定という言葉にも惹かれてのオーダーでした。まさに海の幸のオールスターが集結した、宝石箱のような海鮮丼ですね。
アメリカンなお店なので、醤油ではなくトリュフソースが添えられているんです。
「シーフードにトリュフ?」
最初は意外に感じましたが、口に運んだ瞬間、その組み合わせの妙に驚き。
トリュフの芳醇な香りがそれぞれのシーフードの旨味を引き立て、今まで体験したことのない新たな味覚の世界が広がります。
たっぷりのシーフードに対してご飯の量も十分、お腹いっぱいになる大満足の一皿でした。
レッドロブスターがもたらす、ノスタルジーと新たな発見
店内を見渡すと、私たちよりも少し上の年代のお客さんが多いことに気づきます。おそらく、若い頃にレッドロブスターを訪れた記憶を辿り、再びこの味を求めてやってきたのでしょう。
私自身も、久しぶりのレッドロブスター、懐かしい味と新たな発見を同時に体験することができました。
妻の誕生日を美味しく彩ってくれたこの食事、そしてご馳走してくれた息子に心から感謝。
ご馳走さまでした。
まとめ
レッドロブスターは昔に比べると目立たない存在になりましたけど、ノスタルジーを感じさせてくれる貴重な空間。それだけでなく、シーフードとトリュフという意外な組み合わせの味覚体験は目新しかった。
古き良き時代を思い起こさせつつも、常に進化を続けるレッドロブスター。
今後も記念日など特別な日に訪れたい、記憶に残るレストランでした。
関連ランキング:シーフード | 小岩駅、京成小岩駅、江戸川駅
オーシャンセット・シーフード
0 件のコメント:
コメントを投稿