モーションウィジット

2026年8月31日月曜日

【グルメ】京都『プルストファクトリー』の粒マスタードを納豆へ!王道の壁に散った実験結果

【この記事のポイント】
・ストック切れで試せなかった「納豆×粒マスタード」の禁断の実験をいよいよ敢行
・大豆のコクにプチプチ食感と酸味が溶け込む、新感覚の和洋折衷な味わい
・結局タレと辛子を全投入し、「納豆意外性選手権」でまたしても完敗を喫する自虐オチ


先日の記事でご紹介した京都『プルストファクトリー』の極上粒マスタード。
ストックを切らしていて試せなかった「納豆粒マスタード」、納豆を買ってきたので早速やってみました。

スーパーの納豆に投入する、大さじ1杯の京都クラフトマスタード

納豆は、スーパーで買ってきたごくごく普通の品。
これに粒マスタード、大さじ1杯ほどのせてみます。

白濁するネバネバと、マスタードシードの融合

そして混ぜ混ぜ。
色の系統が似ているので、徐々に粒マスタードの存在がわからなくなっていきます。

そろそろいいかなというところで一口…
おぉ、なるほど。

口に運ぶと、納豆のまろやかな大豆のコクに、マスタードシードのプチッとした弾ける食感が小気味いい。
ツンとくる刺激はなく、出汁と白醤油ベースの爽やかな酸味が粘り気の中にすっと溶け込んでいきます。

これでも十分美味しいんですけど、塩気と旨味をちょっと足したいな。

納豆についていたタレを流し込んで… おぉ、こっちのほうが更に美味い。
醤油の塩気と出汁の旨味が加わると、マスタードの酸味が一段と引き締まり、味がグッと立体的に変化したような。

結局すべてを投入!完成した味と納豆の王道に挑む敗北宣言

待てよ。
粒マスタードは辛さ控えめ。

ってことは、辛子を入れても合うんじゃないだろうか。
納豆同梱の辛子を入れてみるたところ… おぉ、これで味が完成。

結局のところ、粒マスタードが辛子の代わりになってくれるわけではなし。
粒マスタードを加えることでほのかな酸味と食感が増し、上品な味に仕上がるということなんだなと。

と、綺麗にまとめてみつつも…
今回の粒マスタード納豆で改めてわかったのは、納豆の力強さ。

「タレと辛子を入れてご飯にかける」、そんな初期設定の壁を越えるのは難しいんだなと。
勝負を挑んでみたものの、納豆の包容力に完敗です。

粒マスタードは、今後も定番にしていこう。
さて、次は何に挑戦しましょうかね。




【おまけのワンポイント】
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」や大豆イソフラボンは、お酢や柑橘類などの有機酸(クエン酸や酢酸)と一緒に摂取することで、腸内環境を整える相乗効果が高まると言われています。
粒マスタードに含まれる醸造酢の酸味は、栄養学的な観点からも納豆と非常に相性が良く、単なる味変にとどまらない合理的な組み合わせなんですね。