【この記事のポイント】
・歩き過ぎで発症した右足のかかと痛(足底筋膜炎)に「ソルボかかとくん ヒールロック」を投入。
・医療用人工筋肉素材「ソルボセイン」の圧倒的クッション性で、家庭内での歩行痛から解放される。
最近、右足のかかとが痛いんですよね。
医者に診てもらったわけではないですけど、これは足底筋膜炎、要は歩き過ぎというわけです。
足底筋膜炎とは、足の裏のアーチを繋ぐ薄い膜組織(足底筋膜)が過度な負荷で炎症を起こす症状のこと。
朝起きて最初の一歩を踏み出した瞬間、かかとに鋭い激痛が走るのが典型的なシグナルらしい。
私はまさにそんな症状。
歳を重ねてクッションとなる足裏の脂肪組織が薄くなってくると、歩いた時の衝撃がダイレクトに骨へ響く仕組みなんだそうです。
足底筋膜炎というかかと痛の現実
対策はないかと聞いたところ、Geminiが教えてくれたのが「ソルボかかとくん ヒールロック」。
この「ソルボ」というのはソルボセイン、医療現場や人工骨の技術でも使われる医療用高機能衝撃吸収素材のこと。
電車のガード下にある防振ゴムのごとく、かかとへの着地衝撃をまるごと吸収してくれます。
そして「ヒールロック」とは、かかとと足首をテーピングの要領で立体的に締め上げ、グラつきをガッチリ固定する構造。
足裏のアーチが崩れて筋膜が引っ張られるのを物理的に阻止し、痛みの根本にブレーキをかけてくれる仕組みです。
病院に行ってリハビリに通う時間や通院代を考えると、1,500円ちょっとの初期投資で痛みが和らぐならありがたいものです。
それにしても、「かかとくん」というのは凄いネーミングセンスですねぇ。
人工筋肉素材「ソルボセイン」の実力
さっそく足首に装着してみると、かかとがキュッと固定され、まるで柔らかいクッション絨毯の上を歩いているかのような安定感。
これまで、時には家の中でフローリングを一歩踏み出すたび顔を顰め、右足を引きずりながらペンギンのように歩いていたのが嘘のよう。
硬い床の着地衝撃から解放され、普通に素足感覚で歩ける快適さに思わず膝を打ちました。
外出時に靴下の下に忍ばせて靴を履いてみても、かかとへのダイレクトな響きが激減。
痛みを庇ってトボトボ歩いていた歩行スピードが、本来のペースを取り戻していくのが実感できます。
「もっと早く買っておけば無駄な痛みを我慢せずに済んだのに」と、安易な我慢を反省です。
歩行スピード復活とマネキン色の罠
ただ、ちょっと気になるのが色。
微妙に肌の色に近くて、ちょっとマネキンっぽいんですよね。
どうせならグレーとか、明らかにサポーターっぽい色の方がいいような気がするんですけど… そうか。
誰も私の足元なんて見ていない。
万が一目にする人がいたとしても、色まで気にされることなんかないからまぁいいか。
「ラクダ色の靴下の出来損ない」という名の悲劇
余談ですけど、後日、洗濯後に置き忘れたのを娘に見つかってしまったんです。
「洗面台に置いてある、あのラクダ色の靴下の出来損ないみたいなやつ何?」
あ、ヤバい。
「あぁ、あれはソルボかかとくんと言ってね、踵が痛い時のクッションとなってくれる…」
…ん? 娘は全く聞いていないですね。
そりゃそうだ、歩き過ぎて足が痛いなんて言ってる父親には、興味も関心もないのが普通ってもの。
(なんでもいいけど、異物、いや汚物を私の眼の前から消して。)
そんな視線を感じます。
「いや、これはちゃんと洗ってあってだな…」
(娘の無言の圧力は続く)
…
もうこれ以上余計なことを言わず、とっとと片付けることにしておきましょう。
いずれ、歳をとって踵が痛くなったら「かかとくん」。
今のお前には… わっかんないだろうなぁ、いぇい。
【おまけのワンポイント:足底筋膜炎と衝撃吸収素材の雑学】
足底筋膜炎は、足裏の縦アーチ(土踏まず)が歩行時に沈み込む際、かかとの骨の付着部が強く引っ張られることで生じる微小な断裂と炎症が原因。
人間のかかとには歩行時で体重の約1.15倍、疾走時には3倍以上の衝撃が集中します。医療用高分子素材「ソルボセイン」は、粘弾性(エネルギーを熱として拡散・吸収する性質)を持つ人工筋肉素材で、衝撃吸収率は約84%以上と一般的なゴムの数倍を誇るんだとか。
自宅で靴を履かない日本の住環境では、室内用のかかとカバーサポーターを併用することが最も合理的なファーストステップ。


