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2026年2月14日土曜日

【ふるさと納税】高知・須崎から届いた巨大ブリ1kg!刺身としゃぶしゃぶの波状攻撃で腹身を攻略

【この記事のポイント】
・ 高知県須崎市から届いた1kg超、40cmのブリ半身。 刺身としゃぶしゃぶの二段構えでまずは腹身を攻略。濃厚な脂と出汁をくぐらせた野菜を家族3人で愉しむ。


12月のカツオに続き、高知県須崎市の1月分「ふるさと納税」返礼品が到着。
今回は冬の王者・ブリです。

家族揃っての大好物、到着を心待ちにしてはいたものの、いざ届いたパッケージを開封してビックリ。

40cmの衝撃:須崎市から届いた巨大な食材





長さにして40cm近く、重量は堂々の1kg。
スーパーで見かける「冊(さく)」の概念を完全に凌駕、こりゃ圧巻の大きさです。

「果たして家族3人で食べきれるだろうか…」

一瞬、そんな不安がよぎったものの、妻と娘に聞くと「こんなの軽い軽い!」と。
よし、それじゃ頑張ってみるとしましょうか。

釣人の知恵:脂を制御する「しゃぶしゃぶ」というソリューション





まずは、最も脂の乗った「腹身(はらみ)」から。
全てを薄切りにし、刺身としゃぶしゃぶの両面待ちで攻めるのが今回の作戦です。

実はこれ、私がかつて釣りでイナダ(ブリの若魚)を大量に持ち帰った際に編み出した処世術。
刺身だけではそうは食べられないものの、熱い出汁にくぐらせることで余分な脂をドロップ、食味を軽やかに変換できるんです。



まずは「刺身」から頂きましょう。

醤油を弾かんばかりの輝きを放つ腹身、まさに冬の海の豊かさを凝縮したかのよう。
口に運んだ瞬間に体温で脂が溶け出し、濃厚な甘みと旨味が舌の上を支配します。

雑味のないクリーンな脂の質に、須崎市の養殖・管理技術の高さがダイレクトに伝わってきます。



そして、主役の「ブリしゃぶ」へと移行。
沸き立つ出汁に数秒泳がせると、表面は白く花が咲いたように霜降り、中心にはレアの食感が残ります。

ポン酢と共に頂けば、適度に脂が落ちた身は驚くほど軽やか、その旨味を吸った冬野菜との相性も抜群。
野菜もブリも際限なく食べ進められてしまう、この一体感こそが冬の家食における最高の幸せだなと。

「食った、食った」と溜息が出るほどの満足感。
素晴らしい素材を提供してくださった須崎市の皆様には大感謝、ご馳走さまでした。

さて、まだ「背身(せみ)」が手付かずのままですね。
これについては、明日の記事で書くことにします。




【おまけのワンポイント】
・脂の乗り切ったブリは、脳の活性化に寄与するDHA(ドコサヘキサエン酸)の含有量が魚類の中でもトップクラスなんだそうです。