【この記事のポイント】
・御船祭の朝一番(7:38発)に備え、6:30の最速枠で朝食会場へ向かうも平日の大行列に直撃
・普段はパン派の心を奪った「ご飯盛り付けロボット」は、期待に反して「ポン」とご飯が落ちるだけの拍子抜け
さて、今日はホテルルートイン香取佐原駅前での朝食について。
朝7:38の鹿島行きに備え、6:30の最速枠で朝食会場へ
開始時間は、6:30から30分単位で選択できるとのこと。
電車の時間は7:38、となるとやはり最も早い時間にするしかないでしょうね。
毎朝6:00前に起床する私には問題ないものの、皆さん眠そうな顔での朝食に。
平日のビジネスホテルを甘く見ていた。早朝バイキングの長蛇の列
こんな早い時間に朝食なんて、他に誰もいないんじゃないかと思っていたんです。
ところが全くのハズれ、バイキングコーナーには長蛇の列ができています。
よく考えてみれば、今日は平日。
そしてここはビジネスホテルなので、これから仕事に行く人が大半というわけだったんですよね。
普段、私はパン食なんですけど、今日はどうしようかな…
ん?
パン派の心を揺さぶる「ふっくらご飯盛り付けロボット」
「ふっくらご飯盛り付けロボット」って… なんだこれは。
初めて見るマシン、どうやって盛り付けてくれるのかな。
そのシーンが見たくて、今日はご飯食に決定。
え? なにか順番が違うのではって?
いやいや、トースターでパンを焼くところなんて、数百回と見ているじゃないですか。
対するこちらは「ロボット」ですよ。
これを経験しないという手はない。
で、実際にやってみると…
器をセットして、量を選択してボタンを押す。
すると、ポンとご飯が落ちてくるだけ。
これ、ロボットと言っていいのか?
1泊7,000円台とは思えない充実度。ロボット飯に合わせた和のおかず
おかずもご飯系のものをチョイス。
特段美味いというわけでもないんですけど、1泊朝食付きで7,000〜8,000円という格安のビジネスホテルにしては、かなり頑張っている方だと思います。
「ポン」と落ちてきたフワフワご飯。スピード重視の完食
ロボットによそってもらった(マシンから落ちてきた)ご飯。
こうやって見ると、フワッとしていて美味しそうではありますよね。
スピード重視の朝食、ご馳走さまでした。
あ、そうだ。
食事の話から少しそれますけど、このホテルで印象的だった大浴場についても触れておきます。
天然温泉ではなくラジウム人工温泉なんですけど、10人ほどは同時に入れる広さ(私が入った時は他に2名のみ)。
泉質は身体に優しい感じで、老廃物を汗とともに排出してくれるんだそうです。
朝5:00〜深夜2:00まで入れるというのも嬉しいですよね。
そんなこんなで、効率重視のビジネスホテル。
私にとっては非常に居心地のいい宿でしたよ。
【おまけのワンポイント】
バイキングで遭遇した「ご飯盛り付けロボット」ですけど、実は大手米飯加工機械メーカー(鈴茂器効機など)が開発したハイテクマシン。
単にご飯を落としているだけに見えて、実は内部のローラーで米粒を潰さずに空気をふんわりと抱き込ませ、熟練の職人が茶碗によそったような絶妙な食感を再現する特許技術が詰まっているんだとか。不特定多数が触るしゃもじをなくす衛生対策にもなると、人手不足解消の切り札として全国のホテルで急速に導入が進んでいるとのこと。「ポンと落ちてきただけ」とツッコミを入れつつも、日本の緻密な食品機械技術の賜物だったというわけですね。




