モーションウィジット

2026年8月8日土曜日

【グルメ】セブンの汁なし担々麺!955kcalの現実逃避ともっちり太麺

【この記事のポイント】
・在宅勤務のランチ、セブン-イレブンのチルド棚で遭遇した「温かい(?)汁なし担々麺」
・辛さマーク1を侮れない後を引く辛味と、シャキシャキもやし&極太モチモチ麺の食感


とある在宅勤務の日のランチ、今日はセブン-イレブンで調達してこよう。

連日の暑さに負けて、最近は冷たいものばかり食べているんですよね。
身体には温かいものを食べた方がいいんだろうけど… なんて考えながら棚を眺めると、お、これはいいかも。

モチッと麺の濃厚旨辛 汁なし担々麺、550円です。

在宅ランチの選択肢と、955kcalという現実からの逃避

え? 汁なし担々麺は「温かいものなのか?」って?
温かいスープはないですけど、「冷やし」じゃないんだから「温かい」でしょう。

あ、カロリーが955kcalか… ランチにしては多すぎるかな。
いやいや、そんな表示は見なかったことにすればいいだけのこと。
だいたい外食するときだって、お店のメニューにカロリーなんて書いていないじゃないですか。

家に持ち帰って、パッケージをオープン。
肉味噌に辛味がありそう、よし、それでは頂きましょう。

儀式のような混ぜ作業と、極太麺の重量感

まずはよく混ぜ混ぜ。
辛さが偏らないように、しつこいほど混ぜ合わせます。

それにしても、麺が太いなぁ。
多少力は要るものの、美味しく食べるためにはここでサボっちゃいけないですね。

じわじわ追いかける辛味と、もやし&太麺の食感コントラスト

それでは一口… うん、こりゃいいぞ。
極太の平打ち麺をすすると、その名の通り『モチッ』とした強烈な弾力とコシに驚かされます。

濃厚なねりごまの深いコクと、花椒の華やかな香りが効いた旨辛ダレが、太麺にこれでもかと絡みつく。
パッケージの辛さマークは『1』となっていますけど、侮ることなかれ、ジワジワと舌に残る本格的で後を引く辛さがあります。

唐辛子のシャープな刺激とラー油のコクが重なり、額にじんわりと汗がにじむほどの本格派の旨辛仕様。
さらに、トッピングされたもやしのシャキシャキとした瑞々しい歯ごたえが最高のアクセント。このもやしの軽快な食感と、極太麺のもちもち感が生み出すコントラストが実に見事です。

肉味噌の甘辛い旨味もタレに奥行きを与え、一口ごとに複雑なスパイスの味わいが押し寄せる。
チルド麺のクオリティもここまで来たかと思わせる、重厚で隙のない一杯でした。

いやぁ、これはなかなか、お店で出てきても納得できる味わい。
そんな一品を届けてくれるセブン-イレブンに感謝、ご馳走さまでした。

ところで、夕食はカロリーを控えたのか。
… 何を食べたのか、忘れてしまいましたねぇ。




【おまけのワンポイント】
汁なし担々麺は、中国四川省の「担担麺」の本来の姿。元々は天秤棒で担いで(担担)売り歩いていたため、スープを持ち運ぶのが困難で「汁なし」のスタイルが一般的だったんだそうです。
これが日本に伝わった際、ラーメン文化に合わせてスープのある担々麺が主流となりましたけど、近年の汁なしブームで本場のスタイルへの原点回帰。濃厚なタレを太麺に直接絡めることで、スパイスの個性をダイレクトに味わう合理的な進化系と言えますね。