【この記事のポイント】
・セブン-イレブンのカレーフェス第3弾、エリックサウス監修「骨付きチキンビリヤニ」を実食
・本格バスマティライスとホロホロの骨付きチキン2本、700円台とは思えない圧倒的コストパフォーマンス
セブン-イレブンのカレーフェス、ネットでも話題になっているようですね。
第1弾のエリックサウス監修2種スパイスカレーは期待以上のスパイシーさ。
第2弾の銀座デリー監修カシミールカレーは激辛… というほどでもなかったけれど、野菜の旨味がきっちりと詰まった深い味わい。(←写真を撮り忘れたので、ブログ記事にできなかった)
セブン-イレブン カレーフェス第3弾を購入
第3弾は骨付きチキンビリヤニ。
こちらもエリックサウス監修、大きな期待とともに購入してきました。
パッケージオープン、本格スパイスの芳醇な香り
パッケージをオープン、う〜ん、いい香り。
蓋を開けた瞬間、複雑に交差するカルダモンとクミンのエキゾチックな香りが一気に立ち上ります。
コンビニのレンジ加熱食とは思えないほど、本格的なスパイスのアロマが鼻腔を心地よく刺激。
この香りを嗅ぐだけで、「これは当たりだ」と確信を深めるやつです。
インドの高級長粒米であるバスマティライスが鮮やかに色づき、ふんわりと敷き詰められて。
その上には、スパイスのコクが凝縮されたグレービーと、ゴロッとした存在感を放つ具材たち。
パラパラとした米粒の美しさに、セブン-イレブンの本気度がヒシヒシと伝わってくるなと。
大きな骨付きチキンが豪快に2本
チキンはしっかりとしたサイズ、これが2本というのは嬉しいものですね。
よし、それでは頂くとしましょう。
スパイスの余韻と、700円台の圧倒的コスパ
一口頬張ると、バスマティライス特有の軽やかな食感とともに、複雑なスパイスの旨味が口一杯に弾けます。
パラパラと解けるお米の一粒一粒に旨味がしっかりと染み込んでおり、お店でいただく本格ビリヤニそのものの仕上がり。
メインの骨付きチキンは、スプーンで簡単にほぐれるほど柔らかく煮込まれていて、肉の旨味が実に濃い。
このクオリティとボリュームで700円台(税込734円)というのは、本格インド料理店での相場を考えると圧倒的にお買い得ですね。
パッケージには「辛さレベル1」と控えめに記載されていましたけれど、油断は禁物。
食べ進めるうちに、クローブやペッパーの爽やかな刺激がじわじわと蓄積し、舌の上に確かなスパイシーな余韻を残します。
激辛というわけではないものの、数字以上の存在感を示すスパイスの余韻は、まさに大人のための本格派。
このクオリティを近所のコンビニでサクッと買えてしまう現代の便利さには、心から感謝です。
いやぁ美味しかった、ご馳走さまでした。
ビリヤニの原体験、河口湖『アラジン』でのフードファイト
そういえば、ビリヤニといえば初めて食べた時のインパクトが強烈だったんですよ。
『アラジン インドレストラン』という河口湖のお店にて。
お腹はそこそこ一杯だったのに、一人一皿をオーダーしたところ、半端ないボリュームのチキンビリヤニが登場。
義弟と二人で、フードファイトのように貪り食べたというのが忘れられずです。
え? ファイトの結果はどうだったんだって?
そりゃもちろん、勝ちましたよ。
私は目を白黒させながら完食、義弟は少し残してのフィニッシュ。
私の食いしん坊ぶりは皆さんよくご存知でしょうけれど、食べ物を残すなんて勿体ないことはできないん。
これが勝利の秘訣ですね。
あ、セブン-イレブンの骨付きチキンビリヤニは量もほどほど、河口湖で食べたやつの1/4程度。
どなたでも食べ切れる量なので、どうぞご安心ください。
【おまけのワンポイント】
ビリヤニに使われる「バスマティライス(Basmati Rice)」は、ヒンディー語で「香りの高いお米」を意味する最高級長粒米。一般的な日本米に比べて糖質の吸収速度を示すGI値(グライセミック・インデックス)が低く、食後血糖値の急上昇を抑えるヘルシーな特徴があるんだそうです。
また、炊き込みご飯のようにスパイスと重ねて蒸し煮にする調理法(パッキ方式・カッチ方式)により、油脂分を過剰に使わずにスパイスの芳醇なアロマを楽しむことができる、理にかなった健康食でもあるんですね。



