モーションウィジット

2026年2月25日水曜日

【グルメ】角上魚類で700円の衝撃パエリア!夕食から逆算、休日ランチの完璧な「魚食」戦略

【この記事のポイント】
・鮮魚のプロフェッショナル『角上魚類』で、休日を彩る食材を調達。夜の手巻き寿司を控え、ランチは多種多様な魚介が共演する「パエリア」をセレクト。


とある休日、ここ最近は足が遠のいていた『角上魚類』へ向かうことに。
目的は妻と自分のランチ、そして娘も含めた夕食の食材調達です。

夕食は、寿司好きの娘が喜ぶであろう「手巻き寿司」に即決。
となれば、ランチの構成案は自ずと「火の通った魚」、かつ「和食以外」というロジックになりますね。

魚介のマルチキャスト:角上魚類の技術力が光るパエリア





そこでチョイスしたのが、このパエリア。
溢れんばかりの魚介がパッキングされて700円という価格設定は、鮮魚界の「価格破壊」とも言えるんじゃないだろうか。



海老が2尾、さらにタコにイカ、アサリとムール貝。
更に白身魚まで加わるという、極めて豪華な編成です。

これほど多種の魚介を個人で揃えれば、コストは容易に跳ね上がるもの。
調達・加工を一貫して行う角上魚類だからこそ実現可能なんでしょうね。

紅花が繋ぐプロトコル:計算された食感と旨味





よし、それでは頂きましょう。

まずはメインの海老を一口、お、ソフトシェルです。
殻の香ばしさと身の甘みがダイレクトに伝わり、非常に食べやすい。

白身魚はタラが採用されており、軽やかな塩味が全体の味を引き締めています。

ライスの色彩に目を向けると、ラベルにはサフランではなく「紅花(べにばな)」と。
米の炊き具合もアルデンテの一歩手前、一粒一粒が魚介の出汁をしっかりとホールド。
具材の下に隠れたライスには、魚介の濃厚な旨味、噛むほどに深い余韻が広がっていい仕上がりです。

レンジで数分再加熱するだけで、レストラン級の「地中海の風」を自宅のテーブルに展開できる。
忙しい休日には嬉しい一品でした。

お手軽かつ高品質なランチを提供してくれる角上魚類に深く感謝。
ご馳走さまでした。




【おまけのワンポイント】
・今回使われていた「紅花」は、山形県の県花。シルクロードを経て伝来し、江戸時代には「最上紅花」として金と並ぶ価値で取引された歴史があるんです。