【この記事のポイント】
・浦安病院の帰り、ドトールの冷蔵ケースで遭遇した魅力的な「炭水化物&揚げ物」コンビ
・冷やしならではのケチャップスパゲッティ感と、冷めても健在な海老のぷりぷり食感
とある日、午前中に順天堂大学医学部附属浦安病院に。
帰りがけに小腹が空いているのに気付いたんですけど…
この時間に食べちゃうとランチまでにお腹が減らないんですよね。
どうしようかなと思いながら、ふとドトールを覗いてみると…
おぉ、ナポリタン&エビカツサンド。
なんて魅力的な商品なんでしょう。
炭水化物と揚げ物という、誰もが抗えない二大欲求がひとつのパッケージに凝縮。
右には昔懐かしい洋食の定番ナポリタン、左にはぷりぷりのエビカツという、お子様ランチを彷彿とさせる贅沢なアソートの揃い踏みですね。
朝食やランチの合間の「ちょっとした小腹」を満たすには、あまりに完璧すぎる布陣。
ドトールのサンドケースの中で、このコンビだけが眩しい魅力を放っていたんですよ。
私には、この魅力に抗う術はなし。
まるで釣り上げられる魚のようにレジに並んでしまいました。
冷やしケチャップが醸し出す、ノスタルジックな味わい
よし、それでは頂きましょう。
まずはナポリタンサンドから… ん?
「ナポリタン」というよりは「ケチャップスパゲッティ」という味わい。
これは冷やしてあるせいで、ケチャップの香ばしい香り、そして甘味とコクは控えめ、塩味は若干強めに感じるんです。
とは言え、何だか懐かしさがこみ上げてくるような。
どこかの洋食屋さんで食べた… いや、もはや思い出せないな。
冷めても主張する、エビの存在感とソースの調和
そしてエビカツ。
こちらも低温なので、海老の風味が控えめなんです。
でもこのぷりっとした食感はなかなか。
ソースと一体化した味わいは、パンの美味しさと見事に調和していました。
なんて感じで、ナポリタン、エビカツのどちらも個性的ではあるものの、ドトールの力作を堪能。
ご馳走さまでした。
1日3食を死守するための、カップヌードルというアリバイ
え? それでランチはどうしたのかって?
いやぁ、大事なのは決まった時間に1日3食。
そりゃどんな状況でも、12時から13時の間にはきっちり昼食を摂るものですよね。
この日は軽めに、日清のカップヌードル。
懐かしさに浸れる味わい、美味しかったですよ。
カップヌードルなら、カロリーもまだ控えめですしね。
【おまけのワンポイント】
喫茶店やカフェの定番「ナポリタン」は、戦後に横浜のホテルニューグランドの総料理長が考案したものがルーツと言われています。
当時、進駐軍が食べていたトマトケチャップ味の軍用パスタをヒントに、日本人の味覚に合うようアレンジされ、喫茶店の定番メニューとして全国に普及。安価な食材でスピーディーに提供でき、冷めても味が落ちにくいという特徴は、日本の喫茶店文化における極めて合理的なファストフードデザインだったわけですね。


