・京都大阪物産展で551蓬莱の豚まんをゲットするまでの道のりをレポート。整理券入手から行列並び、実食まで、詳細な情報と感想をお届けします！
京都大阪物産展、なんといっても一番の人気は『551蓬莱』。
整理券は午前中にゲットしておき、QRコードで自分の番号が表示されていることを確認。
そこで再び店舗に行って行列に並ぶ、というシステムです。
15:00頃に並び始めて商品を買えたのは15:30、整理券を持っていても30分も並んだんですよね。
消費期限は本日中、つまり夕食で食べ切らなければならないので、Bセットでもちょっと多すぎるんなと。
よし、豚まん6個、焼売6個に焼き餃子10個とプチBセット、これなら夕食で食べ切ることができるでしょう。
一人2個ずついけるでしょうと思ったら、娘は1つにしてもう一つは明日の朝食にするんだと。
当日中に食べた方が美味しいんだけど、まぁ無理することはないですね。
よし、それじゃ頂きましょう。
玉ねぎの甘み、豚肉の旨味が見事に調和していて、しかもギッシリと詰まったボリューム感が嬉しい。
皮も美味しいのは、551蓬莱のこだわり。
独特の生地、そういえば船橋東武でも大勢の職人さんがいて、一つ一つ手で包んでいました。
一つ食べ終わると… これが結構お腹にたまります。
2つなんて余裕でしょと思っていたものの、551蓬莱のは1つでコンビニの肉まん1.5個分くらいのボリューム感という印象…
えぇい、せっかく蒸したんだから食べちゃえ。
ほんの少しピリ辛さもあり、豚まんとは全く違う美味しさでしたけど… 今日はここまで。
豚まんのインパクトが強く、やっぱり焼売は明日にしようかな。
こちらも豚まんと同じく豚肉と玉ねぎのシンプルな味。
ボリューム感も同様、辛子がよく合っていて、ランチの満足感をグンとアップしてくれました。
リーズナブルに美味しい食事を楽しませてくれることに感謝、ご馳走さまでした。
【おまけのワンポイント】
・551蓬莱の豚まんは6個入りで1,380円、つまり1個230円という安さ。さすがは安くて美味いものが揃う大阪、1日に17万個も売るという人気ぶりがよくわかります。
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