・在宅勤務中に故障したロジクールのキーボードK780、翌日の仕事のために急ぎ代替機を探したところ、ラッキーにも同じロジクールのK480の中古を格安でゲットできた
在宅勤務のWindows PCで、そしてプライベートのMac、iPadでも兼用で使ってきたキーボードのロジクールK780。
コンパクトで私の狭いデスクにもぴったり、丸いキートップも使いやすくて重宝していたんです。
とある在宅勤務の日、メールを打っていたら… あれ?
「R」を打てないぞ。
他のキーは大丈夫なのに、なぜかRだけ入力できず。
ネットで解決方法を調べてみると、ゴミが詰まったんじゃないか、掃除機で吸ってみたらと。
ゴミの入るような隙間はないタイプなんだけど… 半信半疑でやってみたところ… あ、直った。
なんだ、そんなこともあるのか。
暫く使っていると、再びRキーが不調になって、何回か打つとまた直って。
3回ほど繰り返したところでとうとう戻らなったけど… もしかしてWindows PC側に問題があるかも。
Macで試してみようか、いやiPadにしようと接続先切り替えキーを押したところで…
WindowsPC用とMac用の切り替えキーが死亡、iPad以外には繋がらなくなってしまいました。
こりゃ完全に壊れたな。
ロジクール製品は保証期間内なら無償で交換してくれるけど、過ぎてしまったら修理すらしてくれず。
購入したのはいつだったか… 2021年7月なので3年ちょっと。
保証期間は2年なのでもはや期限切れ、仕方ない、新しいのを買うっきゃないですね。
まずは明日の仕事のため、安いのでいいから暫定用をと近所のBOOKOFF SUPER BAZAAR に行ってみたところ、同じロジクール製のK480があったんです。
K780を購入する時、値段が半分以下のこれにするかどうか考えたこともあったので、こりゃ暫定じゃなくてこいつで全て足りてしまうかもしれず。
左側についているダイヤル、これで3つの接続先を切り替えることができるのもK780と同じです。
値段は1,800円、新品の半額以下。
キートップも綺麗だし、こりゃいい買い物ができたなと。
仕事で一日使ってみて、K780と使い勝手を比べてみようと思います。
【おまけのワンポイント】
・K480の発売は2014年9月なので、実に10年も経過しているんだなと。廉価なロングセラーモデルなんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿