・ゲーム開始から1年、全くの無課金でもそこそこ強くなれることはわかったものの、プレーヤー順位は徐々に落ちているなと
8/31でオンラインゲーム『信長の野望 出陣』がサービス開始から1周年を迎えたとのこと。
私が始めたのは、確か昨年8/31の直後の土曜日、2023/9/2だったはず。
ほぼ1年経過したので、以前ブログにも書いた半年経過後の数字と、1年後の数字を比べて振り返ってみたいと思います。
ゲーム開始からこれまで、全くの無課金。
それでも順調に強くはなっているものの、無課金ならではの不利さが出てきているのも間違いないんですよね。
石高・拠点数は順調に伸びているものの
石高は8.7万→14.9万、拠点数は4,780→8,333と伸びてはいますけど、単純に2倍とはなっていないですね。
これは当然といえば当然、行動範囲が限られるからで、家の周辺や会社との往復など、一通りの拠点を取ってしまった後は「遠征」に頼らざるを得ないので伸びが鈍化するんです。
他のプレーヤーも皆同じ状況にありながら、私の順位が落ちているのは無課金だから。
「遠征」は無課金だと2チームですけど、課金すると倍の4チームに増やすことができるんです。
初回無料を使って3チームにしたことがあり、この時は拠点がスイスイと増えて気持ち良かった。
1チーム7日間追加で1,000円、28日で3,000円という値段ですけど、課金するならまずはこれ、ということかなと。
歩数の順位も下がるとは
毎日1万歩以上のウォーキングを続けている私、歩数は296万歩→538万歩と伸びています。
ただ、これも単純に倍になっていないのは、武蔵小山の仮住まい生活があったのと、暑い季節になって山に行かなくなったせいでしょう。
順位も若干落ちてはいるものの、まだ順位は2,000位以内。
プレーヤーが20万人いるとして、2,000位以内は上位1％、無課金でも頑張ればなんとかなる唯一の数字は頑張っているといえるかなと。
総戦力は躍進しているように見えるけど
総戦力は125,000→252,000と倍になっているように見えますね。
これはイベント用に編成した特別な部隊で出た数字で、普段はこんなに多くはなく120,000〜150,000程度で戦っています。
それにしても、1年経っても私が飽きずに続けることができるというのはゲームがよくできているから。
プレーヤーも増えているようだし、コーエーテクモさん、これからも更に魅力的なゲームにレベルアップしていくことを期待しています。
【おまけのワンポイント】
- 信長の野望 出陣のプレーヤー層は30台半ばから50代とのこと。年齢層高めの信長の野望シリーズに30台半ばを取り込むことができたというのは、成果といえるんじゃないでしょうかね。
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