・河口湖で生活雑貨や調理用品を購入するなら、綿半スーパーセンターが品揃え豊富
今回の河口湖旅行のお題は、普通に生活すること。
観光に行くわけでもなし、グルメを楽しむわけでもなし。
富士山を眺めながら、スーパーで買ってきたものや自分で調理したものを食べたり。
近所を散歩したり自転車で出掛けたりして、ごくごく普通の生活を送ってみようというのがテーマでした。
そのためには調理用品が足りないということで、まずはスーパーに寄るべく富士急ハイランド駅で下車。絶叫コースターと富士山を背に、「綿半スーパーセンター」を目指します。
綿半スーパーセンターは、生鮮品や食料品だけでなくホームセンターが一体化した店舗。
なので一通りの日用品も購入することができ、なかなか便利なんです。
1時間弱で買い物を終えてと、さて、宿に向かうとするかな。
4kmほどを歩こうかと覚悟していたものの、バス時刻表をみるとさほどに待たずに次のバスという誘惑。
家から持ってきた荷物に加え、綿半スーパーセンターで購入したものもそこそこの重量。
これを持って4km歩くのはさすがにキツく、体力を全消耗しそうなので諦めたんです。
富士山駅発、甲府行きのバスは定刻からわずか2分遅れで到着、時間が読めない周遊バスとは大違い。
しかも河口湖駅手前のバス停から乗っているので、余裕で座ることができるんですよね。
このバスのルート、今後も使えそうなので記憶しておこう。
バスの車窓からの河口湖と富士山。
滞在する3日間はいずれも晴れの予報で、富士山を眺めながらゆっくりと過ごすことができそうだな。
宿胃到着、購入してきたものを広げて確認。
家にあるのは当たり前、ないと意外に困るものばかり、一通り揃ったかな。
これで料理もやり易くなるなと思いつつ、今回は私一人なので綿半スーパーセンターで買ってきた調理食品がメイン。
夕食で食べたものについては、また明日の記事に書くことにします。
【おまけのワンポイント】
・今回、一つだけ綿半スーパーセンターで買えなかったのが折りたたみ式のたらい。使わない時は畳んでおけば邪魔にならないし、野菜を洗う、つけ込み洗いに使うなど1つあると便利なもの。家の近所のホームセンター等で、見かけたら購入してみよう。
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