・『東屋ミートセンター』で購入したソーセージ、朝食としてパンに挟むのもまた旨し
河口湖2日目の朝、今日は天気は悪くないはず。
朝焼けの富士山は見えるか... いや、モヤが立ち込めていますね。
河口湖の上空かなりの高さまで、朝焼けの山頂にブルー・グレーの雲の装いというのも綺麗なものだなと。
さて、今日の朝食はソーセージ、前回食べてその実力を知った『東屋ミートセンター』で購入したもの。
「ソーセージは朝食のパンに挟んで食べると美味しいよね。」と母が期待していたので、昨日河口湖に着いた際に真っ先に購入しておいたんです。
前回の経験で、いずれも美味しかった鹿肉ソーセージと3種パッケージを購入。
新たな品に挑戦しようかとも思ったものの、今回は両親に美味しく食べてもらうことが目的、まぁ冒険は次回以降にしておきましょう。
鹿肉を1/3カット☓2、ヴァイスヴルストを1/3カットずつ盛り付けた皿。
ロールパンの長さに合わせると、これぐらいが丁度いいかと思ったんですよね。
よし、それでは頂きます。
サラダはスーパー高田屋で購入。
100円のカット野菜を3人で分けても多すぎるんじゃないかというほどで、改めてお得さを実感です。
鹿肉ソーセージをロールパンに挟んでと。
サラダも入れるといいんでしょうけど、鹿肉ソーセージが太いのであんまり無理はしないほうがいいかなと。
ガブリと一口齧ると、脂が少なくさっぱりしている鹿肉ソーセージはパンにもよく合います。
味がそこそこ濃いのでケチャップ等の調味料は一切不要、鹿肉のワイルドな旨味を存分に楽しめるサンドでした。
ヴァイスヴルストは品のいい味でパンにもよく合っていたし、やはり東屋ミートのソーセージはいい味であることを再認識。
そろそろ家を出ようかというところで改めて富士山を見ると、おぉ、すっかりモヤがなくなっているじゃないですか。
今日は富士山に見守られながらのレジャーを楽しめるなと、期待をもって宿を出ようというところで、続きはまた明日。
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