・12.7cm四方の極小筐体に凝縮されたパワー。Mac miniが「デスクトップ」の概念を物理的に書き換え。でも、マウスもキーボードもない状態からのセットアップはなかなかの難敵だった。
いよいよMac mini M4が到着。
早速、開梱・セットアップしてみましょう。
サイズ革命の衝撃:12.7cm四方の極小筐体
やけに小さいパッケージですけど、これ、本当にMac mini M4なのかな…
前日の誤配で、モバイルモニターならぬ有機ココアパウダーが届いていたので疑心暗鬼に。
段ボールの箱を開けてみると…
おぉ、リンゴマークなので間違いない。
それにしても軽いし、パッケージも簡素なのは好印象です。
Mac mini M4のサイズは、わずか 12.7cm × 12.7cm、高さは 5.0cm。
噂には聞いていましたけど、手にして改めてmini感に驚きます。
最初の関門:Bluetoothペアリングの迷宮
よし、セットアップするぞ。
電源につないで起動すると… なんだ、この画面は?
交互に表示される画面は… あ、マウスとキーボード。
そうか、ノートPCじゃないのでまずはマウスとキーボードを接続する必要があるのは当然ですね。
といっても、マウスもキーボードもBluetooth接続、どうやって繋げるんだ?
Keychronのキーボードは有線接続も可能なものの、USBで繋いでも認識してくれず…
スタートから、いきなりの難敵登場です。
思案しながら暫く放置していると、時間切れなのかminiの電源がオフに。
ここで電源ボタンを押してみたところで… あれ、Bluetoothのペアリング画面が出てきた。
マウス・キーボードそれぞれをペアリングモードにしてみたところ… あ、繋がった!
本当に「電源ボタンを押してみた」だけだったのかは、正確には記憶しておらず。
兎にも角にもBluetooth接続できたのはラッキー、次の作業に進めることにしましょう。
OSのタイムパラドックス:Sequoia vs Tahoe
次なる敵は、Air M1からのデータ移行です。
なんと、「選択した移行元からは移行できません」と。
「移行元には新しいバージョンのMac OSがあります」って… あ、しまった。
mini M4が来る下準備として、昨日Air M1をTahoe 26.2にアップグレードしていたんです。
出荷状態のmini M4はSequoia 15.6なので、移行元の方が追い越してしまったんですね。
こりゃまずSequoia のままセットアップしてから、Tahoe 26.2にアップグレードするしかないな。
「ようこそ」が妙に嬉しいのは、一つめの難敵でかなり苦労したから。
全て一体型のノートPCって、セットアップの楽さが天と地ほどに違うものなんだと再認識です。
24GBという広大な作業領域
物理メモリ24GBは、Air M1の3倍。
これでメモリ不足にも悩むことがなくなるだろうとにんまり。
その後、Tahoe 26.2へのアップグレードとデータ移行も無事終了。
なんやかんやありましたけど、夜を超えることなくセットアップを完了できたというのはやはりMacの良さですね。
本体のセットアップは以上、明日はモバイルモニターのセットアップについて書くことにします。
【おまけのワンポイント】
・Macセットアップ中の「残りn分」はあてにならないもの。もう少し実際の時間に近づけてくれると、他の作業と並行できていいんですけどね。
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