【この記事のポイント】
・愛用するトラックボール「MX ERGO」の予備機として、安価な「M575SP」をセールで購入
・両モデルの仕様差と、予備機として実用する上での合理的な割り切り
・トラックボールが使えない妻にとっての「完璧なセキュリティ防壁」としての副次効果
セールで見つけた「予備機」の候補
何気なく楽天のセール情報を見ていたところ、ん?これは気になるぞというものに遭遇。
LogicoolのERGO M575SP、ワイヤレストラックボールです。
定価は8,470円、Logicoolのサイトで購入すると7,700円という値段で、Amazonで買っても6,500円。
これがセールで5,680円に下がっているとは…
えい、買ってしまいましょう。
かつてコロナ禍で在宅勤務が増えた頃、LogicoolのMX ERGOを購入。
以来、すっかりトラックボール派になってしまい、普通のマウスは使わなくなってしまったんです。
MX ERGOを購入したのは2021年3月、なので5年以上愛用していることに。
プライベートのメインマシンをMac miniに変えた時から少し気になっていたのが、「もしこのMX ERGOが壊れてしまったらどうしようか」ということだったんです。
新しいMX ERGOをネットで買って、届くまでの間は100均で買ってきたマウスで凌ぐんだろうけど…
慣れないものを使うとすぐにイライラするもの、そうなる前に予備機を買っておくことにしようかどうしようか。
いや〜、でもMX ERGOの新型は定価19,500円。
セールなら16,000〜17,000円で買えますけど、予備機にこの値段はちょっと高すぎますよね。
なのでERGO M575SPもいいんじゃないか、なんて考えていたところ。
これがセールで3割以上も安くなっていると知ってしまい、 見事に釣り上げられてしまったというわけです。
MX ERGOとM575SPのスペック比較
MX ERGOとの違いはというと…
・本体の角度調節: MXは2段階(0°/20°)可変、M575は固定。
・ボタン数: MXは8ボタン(横スクロール可)、M575は5ボタン。
・電源: MXはUSB-C充電式、M575は単3電池1本。
・重量: MXは約259g(安定)、M575は約145g(軽量)。
・複数接続: MXは最大2台切替可(自宅Macと会社Windowsをボタン1つで行き来できる)、M575は1台のみ。
今使っているMXは角度は固定したままだし、ボタンはほとんど使わず、横スクロールもせず。
充電式と電池式の違いもあまり気にならないし、重量も大した違いじゃない。
一番気になるのは最後の「複数接続」ですけど、これもあくまでも予備機と割り切れば問題なし。
この違いで値段が1/3になってくれるなら、御の字というわけですね。
妻に対しては完璧なセキュリティ防壁
実際に触ってみると、使い勝手の違いはごく僅か。
予備機で眠らせておくのも勿体ないので、会社PCのWindows機専用にして仕事で活用しているほどです。
そうだこれ、妻にとっては厄介なんだろうなと思うのは、彼女はトラックボールを使えない人だから。
「マウス」という意識が強いせいか、トラックボール本体を前後左右に動かしては「思い通りに動かない〜」と騒ぐ。
「これはマウスじゃない。丸い玉をグリグリと親指で動かすんだ」と言っても、すぐにまた本体を動かし始めてしまって結局は諦めるんですよね。
妻にとっては、259gと145gの違いは大きいはず。
というのは、259gだとずっしりと動かしにくいものが、145gという軽さだと本体ごとスイスイ動いてしまう。
本体が滑ってしまう分、「思い通りに動かない〜」のストレスがより増すんじゃないかと思うんです。
妻にMacを触らせないための「防壁」としては完璧。
いずれ定年退職して、M575をWindows用として使う必要がなくなったら、メインをM575にしてもいいかもしれないなと。
な〜んて密かに企んでいるんですけど…
さて、果たしてここに書いてしまったことが凶とでるのかどうか。
【おまけのワンポイント】
トラックボールは使っていると、どうしても支持球(ボールを支える3つの小さな突起)の周りにホコリや皮脂が溜まって、操作感がだんだん重くなってきます。
そんな時は、裏側の穴からペンか指でボールを押し出して外し、支持球に詰まったゴミを爪楊枝の先で「ちょいちょい」と掻き出してあげるのが一番のコツ。
爪楊枝は木製なので、プラスチックの本体を傷つける心配がなく、一番安全で手軽なメンテナンス道具だったりします。掃除が終わったあとの、新品に戻ったような「スルッ」と滑る操作感、これがまた気持ちいいんですよね。




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