「利き酒セット」を楽しんだ後、食事は軽めに。
ここはカレーライスが美味いらしいけど、稲庭うどんやパスタの方が明らかに軽い。
でもいずれ値段は900円、これは決して軽くはないですね。
それにしても、この雰囲気は何て素晴らしいんだろう。
時がゆっくり流れているような。
パスタを注文して、この時間をたっぷりと満喫してと。
お、きたきた、「薬味と辛みの卵とじ酒粕はっとパスタ」。
まずはスープから一口。
辛味はほとんどなし、胡麻の香ばしさ、酒粕の深みが複雑だな。
そのスープを玉子が包み込んでいて、身体に優しく染み込んでくるような。
酒で火照った胃と頭、スッキリと落ち着いてくるのを感じます。
そしてパスタは…
ん? 酒粕はパスタから漂ってくるのかな。
それにしても、デッカいパスタですね。
舌触りがよく、パスタというより薄いすいとんのような味わい。
スープとの相性がよく、なかなか凝った一品、美味しかった。
ご馳走さまでした。
この建物、2階がギャラリーになっているんです。
古民家の木材、白い壁に映えますね。
居心地がよく、カフェが混んでいる時もここで待っていれば苦にならないでしょう。
今回の展示は、一体何だったんだろう。
よくわからないながらも、ガラスの色が鮮やかで綺麗だな。
ここもカフェにしてくれれば、こんな作品見ながら飲めるかと。
そうそう、会計の際にあまり現金を持っていないことに気付いたんです。
そしたらいきなり「3,600何円です。」と言われて…
あれ、1,300円と900円で、2,200円プラス税金じゃないかな。
「あ、あの。利き酒セットとパスタ、ですよね。」
「え、あ、利き酒セットが2つ入ってました~」
あぁ良かった。
4,500円ちょっとは持っていましたけど、これにはちょっとビビったな。
最寄りの南酒々井駅、電車が30分に1本なんです。
時間が合わないので、少し寄り道していくことにしよう。
まずは妙勝寺に寄って、長い階段を見下ろして。
魚の骨のような形が面白いな。
上勝田第1アーチ橋。
明治30年にできたもので、上を総武本線が通っています。
当時から変わっているのは、総武本線が電化したことぐらい。
こんなところにも歴史ありです。
南酒々井駅、ここも何にもないですね。
駅員さんもいない無人駅、東京から近い田舎もいいものですね。
【今日のワンポイント】
・南酒々井駅の平均乗車人数は200人前後。今日は自分もその貴重な1人だったなと。
0 件のコメント:
コメントを投稿