・愛用5年、Shokz OpenCommのマイクがついに沈黙。次世代機購入の前に、眠っていた「首掛けスピーカー」を代替機として試験導入。
在宅勤務の生命線とも言える音声デバイスに、先週くらいから不穏な挙動が…
長年愛用してきたのは、https://boatingintokyo.seesaa.net/article/480367919.htmlShokz(旧AfterShokz)の「OpenComm」という骨伝導イヤホン。
相手の声はクリアに聞こえるものの、こちらの声が全く届かない、つまりマイクユニットの不具合です。
購入は2021年の2月、数えてみればもう5年もの歳月を共にしてきたOpenComm。
会社のPCとの相性、あるいはOSのドライバの問題かとも疑いましたけど、スマホやMac miniに接続しても結果は同じ。
ハードウェアとしての寿命、「逝ってしまった」んですね。
骨伝導の快適さと、2.2万円の決断を前に
OpenCommの魅力は、何と言ってもその装着感の無さと、ブームマイクによるクリアな集音性能なんです。
後継モデルの「OpenComm 2」は、現在22,000円強。
その価値を知っているだけに、迷わずリプレースといきたいところでしたけど… 待てよ。
そういえば、あれは使えるんじゃないかな。
写真 SHARP サウンドパートナー AN-SS2(首掛けスピーカー)の製品写真
以前、テレビ視聴用に購入したシャープの「サウンドパートナー AN-SS2」。
妻がテレビを観る際のガジェットとして購入したものですけど、最近はリビングの片隅で出番を待つ時間が長くなっていたんです。
「首掛け」というオルタナティブな選択
このサウンドパートナー、いわゆる「ネックスピーカー」でありながら重量わずか88g。
性能は骨伝導イヤホンには及ばないものの、耳を塞がない解放感は共通。
マイクも内蔵されており、仕様上はWeb会議にも対応可能なんですよね。
「まずはこれを試してみて、不都合があればOpenComm 2を買えばいい」
そう自分に言い聞かせ、Bluetoothのペアリングを済ませてと。
実際に装着して会議に臨んでみると、首周りの存在感に若干の違和感を覚えたものの、スピーカーからの音声は驚くほど明瞭。
マイクも特に問題なし… いや、正確に言えば「参加者の誰からも、私の声に関するネガティブなコメントは出なかった」かな。
まぁこれなら合格点の通信品質を維持できている、ということでしょうね。
耳を圧迫せず、生活音も適度に取り込めるネックスピーカーという選択肢。
しばらくはこの「首掛けスタイル」で、日々の会議を乗り切ってみようかなと。
新たな相棒への感謝と、旧友への労いを込めて。
【おまけのワンポイント】
・AN-SS2のようなネックスピーカーは、マイクが口元から離れているため、周囲のノイズを拾いやすいという特性があります。これを防ぐため、シャープ独自の信号処理技術がエコーを抑え、音声のみを拾い上げるよう設計されているんだそうです。
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