・原木中山の中華ランチ。石焼き麻婆豆腐の熱さとの格闘、ピリ辛の餡と白いごはんの相性はまさに無敵。950円でお腹いっぱいになれる幸せに感謝。
今日は午後から在宅勤務という日。
そういえば最近、原木中山の中華店に行っていないなと。
お目当てのお店のシャッターと、あわてて確認
今日のランチは、『昇華』にしようかなとお店に行ってみたんですけど…
お店の前に着くと、そこには重々しいシャッターが。
「えっ、まさか辞めちゃったの?」
一瞬不安がよぎりあわててスマホで調べてみると、単なる定休日なのにホッと胸をなでおろします。
とはいえ、モードはすっかり中華なので、「どっちにしようか」と迷っていた『香満楼』へ。
こちらは元気に営業中。
このお店も間違いなく美味しいことは、以前のブログ記事でもご紹介した通りです。
迷った時の救世主:石焼き麻婆豆腐という選択
さて、今日は何を食べようか。
どれも魅力的で目移りしてしまいますけど、迷ったときに私がいつも選んでしまうのは「麻婆豆腐」。
このお店の麻婆豆腐は、なんと石鍋に入って出てくるんですよね。
注文してしばらくすると、目の前に運ばれてき麻婆豆腐定食。
真ん中には、マグマのようにグツグツと煮えたぎる石鍋。
その脇を固めるのは、どんぶり一杯の白いごはん、シャキシャキのサラダ、そして優しい色合いの玉子スープ。
さらに、お口直しの杏仁豆腐と、この日はカクテキ(大根のキムチ)まで。
なんとも豪華な組み合わせですね。
よし、それでは早速、頂きましょう。
まずは、はやる気持ちを抑えてスープとサラダから。
スープの塩加減がちょうどよく、体に染み渡るような優しさ。
この「ちょうど良さ」に、料理人さんの丁寧な仕事ぶりを感じて嬉しくなります。
熱さとの戦い:勇気の一口
そして、いよいよ主役の麻婆豆腐へ。
石焼きというだけあって、テーブルに置かれてからもずっとブクブクと泡を立てて湯気を吹いています。
「熱いから気をつけてね」という店員さんの言葉を思い出し、思わずスプーンを持つ手が止まるものの…
待っていても一向に冷める気配がないので、意を決して一口。
ハフ…ハフッ…お〜熱い!
でも、美味い!
突き抜けるような熱さの向こうから、味噌の深いコクと山椒のピリッとした刺激、そしてお肉の旨味。
お豆腐も中までアツアツ、餡(あん)の辛さはほどよいんです。
すかさず、温かいごはんを口へ。
このピリ辛の餡がごはんと混ざり合うと、もう無限ループ。
食べ進めるうちに額に汗がじんわりと浮かんできて、まさに「一生懸命食べている」という実感がわいてくる熱いひとときでした。
涼やかな締めくくり:杏仁豆腐でひと休み
熱さと辛さとの激闘を終え、最後は杏仁豆腐。
この気取らない昔ながらの優しさが、火照った口の中をひんやりと癒してくれます。
「ふぅ、美味しかった」と、ようやく一息つける瞬間。
お値段は950円、こんなに満足感のあるランチを提供してくれる『香満楼』に感謝です。
お腹もしっかり満たされたので、午後のお仕事もバリバリこなせるかな。
美味しかった、ご馳走さまでした。
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