・名古屋と鎌倉から親戚が集結。おもてなしの主役は、地元が誇る「アジア・エスニック百名店」。全6種のカレーセットをコンプリート、インド中華「ゴビマンジュリアン」の衝撃など、多種多彩なスパイスに囲まれた至福のランチに。
名古屋から妻の兄、そして鎌倉から妻の妹と娘さんが我が家に遊びに来てくれた日。
総勢6名、賑やかな休日のランチをどう演出しようか、よしここは我が家の「秘密兵器」を投入することにしよう。
それは地元・市川が誇る南インド料理の名店、『ロビンズインドキッチン』のテイクアウトです。
隠れた実力派:百名店の実力と、静かなる店内
このお店、実は「食べログ アジア・エスニック EAST 百名店」に2023年・2024年と連続選出されている超実力派。
駅からのアクセスが今ひとつのせいか、いつ行ってもお客さんはさほどおらずなんです。
まさかここまでの名店とは知らず通っていましたけど、知れば知るほどその味の深さを楽しめる名店なんです。
全方位展開:Uberを駆使した「カレー全制覇」作戦
Uber経由で予約注文、当日はお店で受け取るといったスマートな自己デリバリー。
配送料を浮かせつつ、決済は事前に完了しているという効率的なスタイルでした。
オーダーしたのは、Uberで展開されていたカレーセット全6種。
・王道の「バターチキン」
・定番の「チキン」
・栄養満点の「サグ(ほうれん草)チキン」
・旨味凝縮の「キーマ」
・豆の食感が楽しい「ダル」
・色鮮やかな「ミックス野菜」。
これにサイドメニューを脇役に据え、テーブルの上はスパイスの博覧会です。
巨大な「面」の攻撃:ナンとカレーの共演
皆が揃ったところでと、よし、それでは頂きましょう。
まず一同を驚かせたのが、ナンの圧倒的なサイズ感。
このお店のナンは、とにかくデカいんです。
1枚でもボリューム感があり、6種類のカレーを少しずつシェアして楽しむにはぴったり。
カレーはどれも実に表情豊か。
「スパイシー」と聞くとつい「激辛」を想像しがちですけど、このお店は違うんです。
幾重にも重なったスパイスの香りが、素材の甘みや旨味を引き立てる「奥行き」に。
ゲストの皆さんも、一口ごとに異なるスパイスの風味に驚きと喜びの声を上げてました。
異彩を放つ脇役たち:インド中華と炊き込みご飯
脇を固めるサイドメニュー3種も、主役を食わんばかりの存在感なんです。
まずは「チキンビリヤニ」。
スパイスとお米、チキンを一緒に炊き込んだインド風炊き込みご飯ですけど、これが実に香り高い。
一口ごとに異なるスパイスの粒に当たり、複雑な香りが鼻を抜けていく様子は、まさに味覚のパレードです。
続いて、今回もっともゲストの関心を引いた「ゴビマンジュリアン」。
カリフラワーをスパイスで揚げ、中華風の味付けで仕上げた「インド中華(インディアン・チャイニーズ)」というフュージョン料理です。
衣のザクザク感と甘辛いソースが、一度食べるとクセになる独特の味。野菜料理とは思えない力強い満足感があります。
そして店長イチオシの「マライ ティッカ」。
バターのコクを纏ったチキンはオーブンで丁寧に焼き上げられ、驚くほどジューシーでまろやかな口当たり。
辛さは控えめで、スパイスの尖った部分を優しく包み込んでくれるような、癒しの味わいでした。
ただ、ちょっとした計算違い(?)も。
人数分の6個をオーダーしたはずのマライティッカは、箱を開けたら4個のみ。
まあ、これだけのボリュームを前にすれば些細なこと、仲良くシェアして解決です。
お腹も心も満たされ、スパイスの刺激で会話も快調に。
家族揃って楽しいひとときを過ごせたことに、心から感謝です。
美味しかった、ご馳走さまでした。
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