焼売は全部で8個入りってことは一人2〜3個。
もっちりと肉が詰まっているので、もう3品ほど作ればいいか。
肉だと被るので、やはり魚がいいよなぁ。
あとはキノコと野菜があればいいかな。
ということで、Webサイトの「つくおき」にあったエリンギのやみつき中華風。
薄切りのエリンギとみじん切りの長ネギをごま油で炒め、穀物酢・砂糖・醤油・中華スープの素の漬け汁で味をつけるというものです。
さっぱりとしていて食べやすく、キノコの旨味が凝縮されていていい味。
もっちり焼売は、具がきめ細かく刻まれていて、滑らかな触感が素晴らしい。
これが450円、1つ50円強というのは超お買得だったな。
中華の魚ってイメージがほとんど沸かず、作るのが簡単そうなものをネットで確認したら、白身魚の豆豉醤蒸しというものを発見。
豆豉醤というのは、今回初めて購入。
豆鼓は中国版の浜納豆みたいなもの(というより、浜納豆のオリジンが豆鼓かな)で、これにニンニク等を加えてペースト状にしたのがエスビー商品であるんです。
これを酒・砂糖・醤油と混ぜ合わせてと。
白身魚は鯛をチョイス、刻んだ長ネギ・人参・パクチーの茎とともに耐熱皿に入れて、タレとともにラップしてレンジで加熱。
最後にパクチーの葉を飾って完成と超お手軽。
そんな手間いらず料理でも、ホワッとした鯛の身とタレが染みた野菜の組み合わせがなかなかで、これは今後のためにも覚えておいた方がいい料理でした。
あ、もう一品作ったモヤシの卵スープの写真を撮るの忘れた...
男の手抜き料理でしたけど、作ったものはいずれもなかなか美味しかったなと自画自賛しておきます。
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