・出前の寿司をメインに、母の手料理で美味しく楽しいランチ
10月中旬の土曜日、この日は実家の植木剪定。
私と息子、義弟の3人が両親から頼まれて、男3人で家の周囲の生け垣を刈り込むんです。
父の指示通りにただカットするだけなので気楽なもの、1時間程度で終わらせてと。
さて、お疲れさまのランチ。
妹と友人1名も加わって総勢7人。
コロッケ、手羽元の煮付けにトンカツと、体力を使った後なので元気のつくものを母が用意してくれているなと。
こういう料理は、何歳になっても嬉しいものですね。
大人数用のサラダの盛り、華やかですよね。
トマトの赤にブロッコリーの鮮やかな緑、これは食欲をそそられる。
母の料理も様々ありながら、本日の主役は出前の寿司。
家の仕事の後なので奮発してくれた様子、かなり豪華なネタです。
そういえば最近はUberがすっかり主役になっている宅配、昔は寿司、蕎麦に中華というのが定番だったかなと。
そこにピザが加わり、『銀のさら』などのチェーン宅配も台頭,昔ながらの定番出前をあまり見かけなくなったのはいつ頃からだろうか。
この寿司は昔ながらの出前、小中学校同級生のMくん家が経営していたお寿司屋さんかなと思って調べたんですけどもう無くなってしまった様子。
さて、これはどこのお店の寿司なんだろうか。
前置きが長くなりましたけど、今日の作業、お疲れさま。
それでは乾杯!
ノドグロ、アワビにウニといった高級食材の寿司は美味。
ネタが大きくて粒ぞろい、王道をいく寿司は久々です。
それ以上に美味しいのが母の手料理...
このブログは母も読んでいるので、そう書いておかないと後で怒られる。
というのは冗談で、子供の頃から食べ慣れた料理は心安らぐ味なんですよね。
こんなに美味しいランチを食べられるなら、いつでも植木選定くらいはしますよとアピールしておいてと。
美味しいランチに感謝、ご馳走さまでした。
【おまけのワンポイント】
・昔ながらの出前は宅配無料、対してUberは有料。無料の出前は日本の美しい文化だったなと。
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