【この記事のポイント】
・おもてなしに最適!400gの塊肉を120℃で40分焼く自家製ローストポークの再現レシピ
・アルミホイル放置を経て包丁を入れる瞬間の緊張感と「毒見」という名のつまみ食い
明日は妻の妹夫妻が遊びに来てくれるという日。
簡単なものでいいので、何かおもてなしの一品を作ろうかなと。
こういう時に便利なのがローストポーク。
何せ、基本はガスオーブンで焼いている間は放置状態ですからね。
400gの塊肉を120℃で40分!失敗しない自家製レシピメモ
今回は結構いい具合に焼けたので、今後のためにメモを残しておきます。
・塊肉は400g、万能調味料マキシマムを表面にまぶしてフライパンで焼いておく。
・ガスオーブンは120℃、焼き時間は40分。
・30分で中心温度を測ったら50℃弱、追加10分で65℃をちょっと超える。
・焼き終えたらアルミ箔に包んで放置、冷めたら冷蔵庫に。
120℃を低温調理というのかはわかりませんけど、これまで失敗なく焼けているんですよね。
オーブン焼成と温度計測。シュレディンガーの肉を包む緊張感
焼き具合を目では確認せずに冷蔵庫に入れているので、取り出した時は若干の緊張感。
買ってきた時より肉が小さくなったような気がしますけど、メインではなく4人で軽くツマむ程度なら、このぐらいがちょうどいいんでしょう。
これまで失敗はない、ということは今回が「初の失敗」かもしれない。
来客は今日、なのでやり直しはきかない。
こんな絶妙な緊張感も、たまにはいいものですねぇ。
アルミホイルの解禁と、『毒見』という名のつまみ食い
お、いい感じじゃないですか。
切り落とした端っこは、当然ながら味の確認用… え? それを「つまみ食い」と言うって?
いやいや、これは毒見、そして味の確認というもの… って誰かが言っていました。
バルサミコ・ジェノベーゼ・サルサ!3種ソースの完成プレート
ソースはバルサミコベースのものと、ジェノベーゼ(オーケーストアで買ってきたもの)、細切れはサルサソースで。
よし、これで準備は万端ですね。
万が一失敗した時のリビルド術と、家族への『煮豚偽装』工作
ところで、カットした時に「失敗した」となった時はどうするか。
生姜焼きに転向させることは難しいだろうし…
そうだ、煮豚にすればいいんじゃないかな。
そしてお客さんや家族には、「今日は煮豚を作ってみたんだ」としれっと言えばいいだけ。
まさか「ローストポークの失敗作」だなんて、誰も気づくはずはない。
完全犯罪成立ってわけですね。
【おまけのワンポイント】
豚肉の低温調理・オーブン焼きにおいては、中心温度63℃で30分間以上の加熱(または65℃での十分な保持)が厚生労働省の安全基準としても推奨。
表面をフライパンで焼き付けて旨味を閉じ込めた後、120℃程度の低温オーブンでゆっくり加熱し、アルミホイルで保温しながら余熱で火を通すことで、肉汁の流出を防ぎパサつかずジューシーな質感に仕上がる、極めて合理的で失敗の少ない調理プロセスです。




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