長崎物産展、今回買ってきたものをご紹介しておきましょう。
まずは定番の『岩崎本舗』の長崎角煮まんじゅう、皿うどんを食べたばかりなので、半分だけにしておきました。
うん、生地は柔らかくフワッと、角煮も柔らかいものの肉の繊維がしっかりあって旨味が強い。
欠点は、1個400円とちょっと値段が高いこと。
コンビニの肉饅なら、3つは買えますからね。
まぁこの味出すのには、相当の手間がかかっているんだろうな。
たまの贅沢ということで、納得の美味しさ。
次は『99スイーツアベニュー』の長崎ブリュレカステラ。
ほぉカステラのブリュレとはまた面白い、ということで買ってみた一品です。
盛り付けはグチャグチャですけど、味には影響ないでしょう。
早速食べてみると、あれ、どっかで食べたことあるような…
そうか、カラメルの香ばしさと冷凍プリン、カタラーナですね。
そのままカステラの部分はケーキのスポンジみたい、これは日本とイタリア融合のデザート… いやそうか、カステラも元を辿ればポルトガルだっけ。
親しみのある風味に異質な濃厚さ、なかなかの美味でした。
最後は『しまおう』の五島てんぷら、これもなかなかの味。
魚の風味が強いのはもちろん、弾力が強くて食べた感があるんです。
「天ぷら」と言っても見た通りの練り物、関東では「さつま揚げ」が一般的ですね。
「天ぷら」は九州の言い方なのかと思いきや、三重・滋賀より西は全てそうらしい。
愛知・岐阜の「はんぺん」を挟んで、「天ぷら」と「さつま揚げ」が綺麗に東西に分かれているのか。
さつま揚げの発祥が鹿児島なのはわかるとして、時代は幕末の島津斉彬の頃とのこと。
同じ食べ物に複数の名前があるというのは、言い方で出身地を判別できるようにするためという薩摩藩の知略、な訳はないか。
イワシバーグにアゴ、ピリ辛イカなどなど、それぞれの個性があって美味しかったなと。
物産展、やっぱり楽しいですね。
【今日のワンポイント】
・さつま揚げ、鹿児島では「つけ揚げ」、沖縄名称の「チキアーギ」が語源なんだそうです。
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