・大石公園までバスで移動、冬場よりも本数が倍に増えたので利用しやすくなったという印象
・桜は大人しめで、見どころというほどのスポットではなかった
さて、次の目的地である大石公園までは、再びバスでの移動。
巡回バスの本数、冬は1時間に1本だったのが30分毎になって、これだけでもかなり利便性が上がったなという印象です。
かなり雲がなくなってきた富士山。
とはいえ、桜と富士山の写真を撮るには山頂がクリアに見えていないと...
これじゃ 富士山っぽくないですね。
あと一歩、頑張れ富士山。
大石公園に移動してきたのは、明日の朝食用パンを『スローガーデン砧』で購入するため。
店舗に行くためには、この緑の看板を発見して細い道を入る必要あるんです。
目を皿にしないと気付かないような小さな看板、この隠れ具合も『スローガーデン砧』の魅力の一つということになるんでしょう。
買ってきたパンについては、後日の記事でご紹介したいと思います。
パン購入後に大石ハナテラスに移動、ここは私はいつも素通りするのみですけど、妻にも響くお店がなかった様子。
女性一般向けではなく、若い人向けのお店なんですかね。
そんななかでナポリタンを置いているお店を発見、『T's cafe』か、ここは記憶しておこう。
大石公園に移動、ここの桜は... ちょっとスカスカなんだ。
でも近づいて撮ればそれなりのボリューム感があるところもあるか...
いや、ちょっと寂しいなぁ。
桜が不足する分は幹で補うものの、富士山の山頂はまだクリアにはならずなのでこれはちょっとな。
ラベンダーの季節になると、一際綺麗になるであろう大石公園。
今日はコーヒーを飲むくらいにして河口湖北岸ウォーキングトレイルに移動、その間に富士山がクリアに見えるようになることを祈って。
小休憩のため、『Oishi Park Cafe』にて購入したコーヒーを持ってテラスのテーブル席に。
いやぁ、こういう場所は気分晴々、癒やされます。
マシンで淹れる普通のコーヒーでも、こういうところで飲むと旨いんですよね。
移動のためのバスは遅れての到着、今日は途中の道が混んできているということなんでしょう。
冒頭に書いたよう30分に一本となっているので遅れも気にならずですけど、元通りの15分毎になってくれると更に便利に。
早くそんな日が戻ってくるように祈って、続きはまた明日。
【おまけのワンポイント】
・大石公園のラベンダーは見頃が6月中旬から7月中旬。よし、今年は観に行こう。
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