前の記事と同じく、「いちかわ産フェスタ」で買ってみたシュークリーム。
行徳にある「パティスリー・ボンヌ・ヴィサージュ」というお店のものだそうですけど、わざわざ出店するということは美味しいに違いない。
食べてみると、皮が少々塩っぽい。
その塩っぽさがクリームの甘味を引き出してくれていて、皮との対比がまた面白いんです。
なになに、何か書いてあるけど…
2008年千葉ウォーカー特集 スイーツ大賞シュークリーム部門か。
なるほどねぇ。
確かにインパクトのある味。
アーモンドの香ばしさもあって、皮に相当自信を持っているっぽい。
買いたて、クリームを詰めたてだと香ばしさが際立つようで、できればすぐに食べた方がいいらしい。
今回は家の冷蔵庫で半日冷やしてから食べたんですけど、次回は買ってすぐに食べてみようかなと。
と言っても、1つ220円は少々高い。
それだけ原材料費もかかっているんでしょう。
普段使いというよりも、どこかに持っていくお土産用ですかね。
これはこれで覚えておく価値はありそうです。
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