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2026年9月11日金曜日

【グルメ】角上魚類の格安ランチ!ホタテ飯といわし飯、妻の「半分こ」提案の小さな幸せ

【この記事のポイント】
・角上魚類で格安の「ホタテ飯(500円)」と「いわし飯(380円)」を夫婦のランチに調達
・高い方を妻に選ばせて本命いわし飯を狙う夫の打算を打ち砕く、妻の「半分こ」提案
・面倒がりつつも両取りの幸福に気づく大人の合理主義


とある休日、この日は角上魚類でランチ調達。
これまで食べた記憶がない、ホタテ飯といわし飯を購入してきました。

ホタテ飯500円といわし飯380円、休日の格安ランチ

ホタテ飯は500円、いわし飯は380円と格安なんですよ。

ランチは妻と2人、どっちにする?と尋ねると…
おそらく、妻は値段が高いホタテ飯を取るだろう。

実はこれが狙いで、私は堂々と自分が食べたいいわし飯に。
そんな目論見だったんですけど…

いざ聞いてみると、妻は「半分ずつにしようよ」と。
なぬ?そう来たか…

妻のカウンター「半分こ」が生んだ、贅沢なハーフ&ハーフ

「値段が高い」ではなく、2種類食べるという贅沢に走ったんだな。
分けるのが面倒だなと思いながら、仕方ない、やることにしよう…

ん?
そうか、私も両方食べられるということじゃないですか。

言う通りにすれば家族円満、そして私も美味しく両方食べられる。
そう気付くと、とたんに動きが軽やかになるものです。

よし、それでは頂きましょう。

まずはホタテ飯から一口。
ふっくらと炊き上げられたホタテ、噛むほどに貝柱の甘みと上品な潮の香りがじんわりと滲み出てきます。

出汁をたっぷりと吸い込んだ茶飯は、薄味仕立てながらもホタテのエキスが米粒の芯までしっかり浸透。
500円のワンコイン弁当とは思えない、専門店さながらの上品な仕上がりに唸らされます。

続いて、本命だったいわし飯です。

香ばしく焼き上げられた大ぶりのイワシは脂の乗りが抜群で、甘辛い特製タレをまとった身は驚くほどふんわりと柔らか。
青魚特有の力強い旨味とタレのコクを、添えられた生姜の爽やかさがキリッと引き締め、ご飯が止まらなくなります。
このクオリティとボリュームで380円というのはさすが角上魚類だなと。

いやぁこれはなかなか美味しかった。
今回は、妻の「面倒くさい提案」に感謝です。

箸も酒も止まらない、名脇役の「たこわさび」

ついでに、酒のツマミにしたたこわさびのご紹介。
これが一度食べだすと止まらないんですよ。

角上魚類のたこわさびは、タコの一粒ひと粒が大きめにカットされており、生ダコならではの吸い付くような弾力とプリッとした歯応えが際立っています。

そこにシャキシャキとした刻み葉わさびの鮮烈な辛味が鼻へと抜け、タコの濃厚な甘みと絶妙な調和を見せる。
既製品のベタ甘い味付けとは一線を画す、出汁の効いたキレのある塩梅が、素材の鮮度を見事に引き立てています。

これをつつきながら焼酎を一口含むと、心地よい刺激と旨味が口いっぱいに。
夜の晩酌が何重にも贅沢になる素晴らしい味わいでした。

角上魚類のランチとツマミ、最高だったなと。
ご馳走さまでした。




【おまけのワンポイント】
たこわさびに使われるタコには、肝機能の向上や疲労回復をサポートするアミノ酸「タウリン」が魚介類の中でもトップクラスに豊富に含まれているそう。
さらに、わさびに含まれる辛味成分「アリルイソチオシアネート」には強い抗酸化作用と胃液の分泌を促す消化促進効果があるため、お酒のアテとしてたこわさびを選ぶのは、身体のケアという観点からも極めて合理的な組み合わせなんですね。

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