1月は酒量が何かと増える月、そんな時の健康診断だから仕方ない。
自己肯定の言い訳をしながらも、洋服もキツいのが増えてきたし何とかしないとな。
酒を飲まなきゃいいというのは知っているものの、全く飲まないのも寂しいので量を減らすことに。
でもそれだけじゃ痩せないだろうと、最近はなるべく歩くようにしてました。
歩くことのモチベーションを維持し続けるべく、そうだ、スマートバンドを買ってみるか。
時計型のは高いけど、バンドなら安いと聞いたし、睡眠の質も測れるんですよね。
ということで、購入してみたのは「Huawei Band 4」、Amazonで4,800円でした。
後発商品で「Huawei Band 4 Pro」というのも出てましたけど、大きな違いはGPSがついているかどうか。
スマートバンドにまでGPSは要らないし値段も倍近く、まぁ最初はProじゃなくていいやと選んだ次第です。
注文した翌日には到着、さすがAmazonは仕事が早いですね。
早速開封してみると、本体の他には冊子が2冊ついています。
マニュアルを読んでみても、ほとんど説明は書いてないけど…まぁとにかくやってみれば大丈夫でしょう。
早速スイッチを入れてみると…
「Huawei Health をご利用のデバイスにインストールし、デバイスを追加してください。」とな。
Huawei Healthとは、スマホ用のアプリ(iPhone用もあります)。
そうか、スマートバンド単体では起動もせず、まずはアプリが必要なのか。
Google Play からインストール、途中、やれ何々の追加インストールが必要だ、アカウント登録もしてね等々。
挙句の果てには、何やらの更新のためとGoogle Play外、いわゆる野良アプリまでインストールさせられます。
黙って従うしかないんですけど、これで私の健康とスマホの情報は中国に筒抜け…筒抜けても、価値ある情報はないからまぁいいか。
こういうことを気にする方は、この商品の購入はやめておいた方がいいでしょうね。
インストール完了後、Band 4側のファームウェアアップデートの処理が走るんですけど、これがまた時間かかるんです。後発商品で「Huawei Band 4 Pro」というのも出てましたけど、大きな違いはGPSがついているかどうか。
スマートバンドにまでGPSは要らないし値段も倍近く、まぁ最初はProじゃなくていいやと選んだ次第です。
注文した翌日には到着、さすがAmazonは仕事が早いですね。
早速開封してみると、本体の他には冊子が2冊ついています。
マニュアルを読んでみても、ほとんど説明は書いてないけど…まぁとにかくやってみれば大丈夫でしょう。
早速スイッチを入れてみると…
「Huawei Health をご利用のデバイスにインストールし、デバイスを追加してください。」とな。
Huawei Healthとは、スマホ用のアプリ(iPhone用もあります)。
そうか、スマートバンド単体では起動もせず、まずはアプリが必要なのか。
Google Play からインストール、途中、やれ何々の追加インストールが必要だ、アカウント登録もしてね等々。
挙句の果てには、何やらの更新のためとGoogle Play外、いわゆる野良アプリまでインストールさせられます。
黙って従うしかないんですけど、これで私の健康とスマホの情報は中国に筒抜け…筒抜けても、価値ある情報はないからまぁいいか。
こういうことを気にする方は、この商品の購入はやめておいた方がいいでしょうね。
スマホからBand 4への転送に20分ほど、そしてBand 4側の処理で5分ほどだったかな。
ファームウェア更新なので、途中で途切れてしまったらBand 4がいきなり文鎮化するおそれもあるかと、そこそこヒヤヒヤしました。
ようやく使えるようになったBand 4、文字盤があんまりカッコよくないですね。
これでもプリセットのものよりマシかなと、ネットからダウンロードしたものなんです。
普段は消えていて真っ暗だし、人に見せるためのものでもないので気にしないことに。
スマホとBand 4、両方持って歩くと歩数が倍になるんじゃないの?
かつてはそんなことも実際にあったようですけど、歩数データの提供元の表記をみると、両者を連携させているんだなと。
Band 4でのウォーキングについては、また明日の記事にて。
【今日のワンポイント】
・2019年のウェアラブルデバイスのシェア、トップはアップルで31.7%。Huaweiは4位の8.3%ですけど、成長率は148.8%とグングン伸びているようです。
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