以前、羽根木公園の梅まつりの記事をアップした際、「前後の様子はまた後日」ということにさせて頂きました。
ようやく順番が回ってきたので、その「前後の様子」について、いくつか記事をアップしていきます。
小田急線で新宿から3つ目の駅は代々木八幡。
元々は代々木上原駅で降りる予定だったんですけど、駅名にもなるほどの八幡宮とはどんなものなのか。
気になったので寄ってみることに、代々木上原までは歩きゃいいか。
代々木上原駅から小田急線沿いに新宿方面に3分ほど歩くと、左手の北西方面に狭い昇り階段があります。
右側に並ぶの住宅の階段のようだけど、Googleマップをみるとこれが代々木八幡への近道。
昇って行ってもいいのかなぁ。
個人宅庭先のような通道を進むと、そこには鳥居が。
これで正しかったんだ。
ご参考までに、最も狭かった通路の写真を載せておきます。
こんなところを通過するのって、ちょっと勇気がいりますよね。
代々木八幡宮、創建は1212年。
源頼家が修禅寺で暗殺された後、頼家の近習だった近藤三郎是政の家来で隠遁生活を送っていた荒井外記智明によるんだとか。
社殿には力強い風情があって、どっしりとした安心感を感じます。
周囲の木々も、都会のど真ん中とは思えないですね。
出世稲荷は芸能人にも人気があるんだとか。
パワーがあるのか、一人でお参りすると異世界に吸い込まれそうな…ちょっとした恐怖を感じます。
小さな神社ながらも、駅名にまでなるのはこの神秘感が故なんだなと。
境内で目を引くのは、代々木八幡遺跡。
境内で発掘調査をしたところ、土器等とともに柱穴を発見、住居を復元したんだそうです。
この一帯は淀橋台の一角、縄文時代から人が住みやすかったんでしょうね。
代々木八幡宮、思い付きで寄った割にはそこそこの見所でした。
【今日のワンポイント】
・代々木八幡までは、JR原宿駅からでも徒歩20分ほど。意外に近いので、代々木公園散歩がてらにお参りするのも悪くないでしょう。
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