直近に食べたのはと。
お、2013年10月なので、もう2年半近くも前なんですね。
う〜ん、光陰矢の如し。
店舗は若干改装されて広くなっているような気がしましたけど、2年以上も前のことなので記憶がいい加減なのでしょう。
取り敢えず店頭で試食、うん、やっぱり美味い。
今回買ってきたのは、オーソドックスなバウムクーヘンと、ホワイトバウムクーヘン。
冬の鋸山をイメージした冬季限定商品だそうですけど、温暖なこの地が雪に覆われることなんてあるのかどうか。
まずは普通のバウムクーヘンから。
相変わらずしっとりとしたきめの細やかさ、程よい硬さがいい感じ。
風味が濃厚で、少量でも十分に満足できる程よい甘さです。
よし、次はホワイトバウムクーヘン。
この面から見ると、普通のと全く区別できずです。
でも外側は真っ白。
ホワイトチョコレートで覆われているんです。
こちらの方が甘さが強いのは当たり前。
でも、生地の風味も調整しているのか、程よいバランスに仕上がっています。
どっちが美味しいか。
好みによりますけど、私は普通の方がいいかな。
眉目明媚派はホワイト、質実剛健派は普通の方という切り分けですかね。
ん、眉目明媚は男の人向けの表現か。
容姿端麗派、の方がいいんですかね。
いずれにせよ、美味しいバウムクーヘンに大満足でした。
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