11月後半の3連休最終日、一度は行ってみたいと思っていた外苑の銀杏を見に行くことに。
これ、よく見る構図ですよね。
この交差点には監視員がいて、「立ち止まらないでください」と盛んにアナウンス。
でも大半の人はほんのちょっとだけ無視、という日本では珍しい面白い光景でした。
銀杏の黄色にも種類があって、更には陽の光が当たるとまた異なる色に。
絵画館前のホコ天の端、人はギッシリ。
みなさん写真を撮っていて、こりゃこの時間に無人状態の撮影は無理ですね。
それじゃあと、写真を撮っている人も含めたアングルにしておきました。
道端の草叢にも銀杏の葉が多数。
これと並木を一緒に撮れたらいいんでしょうけど、そこにも人、ここにも人。
こんな風景をみると、もう秋の終わりを感じてしまいますねぇ。
そうだ、どっかに紅葉を撮りに行かなければ。
絵画館前ではいちょう祭り。
各地の名産品のお店がズラッと並んでいます。
人の数も半端じゃない。
数多の人が陣取って、買ってきたものを食べたりステージを見たり。
あれ、ステージにいるのは…
チーバ君はわかるぞ。
栃木と群馬のゆるキャラは…知らないなぁ。
他にも何体かいますけど、子供にはそれなりに人気があるようです。
帰りは信濃町から。
途中の飯田橋で下車して、駅近くでやっていた理大祭に寄ってみました。
ソーセージ入りの鯛焼きを一枚買っておやつに。
ちょっと粉っぽかったけど、学生が楽しそうに焼いているのは見ているだけで楽しいものですね。
さぁて、東京ももうすぐ冬。
冬向きの撮影ポイント、考えなくっちゃ。
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