モーションウィジット
2014年4月26日土曜日
一眼レフカメラのレンズがまた壊れた…
今日は、朝から17時までネット断食して、撮りためたドラマを真面目にみてました。
先週書いたドラマ評とちょっと違って、もしかして今回のベストはもしかして「BORDER」ですかね。
第3話まで行っても安定して面白く、小栗旬の演技もなかなかのもの。
展開の遅い「Mozu」よりは明らかに面白いし、「アリスの棘」も流れが変わったけど今後の展開次第かなという感じ。
「BORDER」と「アリスの棘」のどちらか、楽しみになってきました。
さて、今日はドラマ評だけで終わらせるには寂しいので、ついでにレンズが壊れたという話です。
今回は一昨年10月にNikon D7000と一緒に購入した18-105mmのズームレンズ。
ありがちなマウントの破損でした。
壊したのは花見クルージングの後に泥酔していた時、酔っ払って落としたことが直接の原因でしょう。
…って記憶は全く無いんですけど。
それにしてもマウントはよく壊れます。
昨年も別のレンズを修理に出した し、一昔前の一眼レフとはちょっと違う印象。
扱いが乱暴だからということでしょうけど、アルミ製にしてくれれば今回のような欠損は減るんじゃないか。
いや、今時はプラスティックでも丈夫だから、単に扱い方に問題があるだけなのか。
微妙な感じです。
今回の修理代は17875円。
インターネットで見積もりした時は22000円。
新宿のサービスセンターに修理持ち込むとこの値段なんでしょうけど、ニコン会員で宅配引き取りしてもらうと10%オフ。
原価は高いはずなのに、不思議な制度で安くなるんです。
まぁ19800円でも仕方ないと思っていたら更にもう少し安かったので、良心的なのは相変わらずですかね。
いいレンズだから仕方ないけど、修理代もそれなりの金額なのでもっと大切に扱うようにしないと。
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